あなたの街にもあるはず、オモシロ看板・オモシロネーミング特集!

2024

02.24

クルマでは走っているだけでは気がつかないけれど、自分の足で歩いていると気づくことってありますね。いまはスマホというカメラを持ちあるいているので、気軽に記録に残すことができます。これ、ポスティングの楽しみのひとつです。

わたしがこの1年ほどに撮りためた、さまざな場所で出会ったオモシロ看板、オモシロネーミングを集めてみました。

まずは、「ホテルオークニ」。東京にある有名なホテルと見間違えそうなネーミング。ある地方都市にひっそりと存在します。点をつけるかどうかで、イメージが変わりますね。

               

次は、「ニコリ」。あの有名な家具・インテリアのお店ニトリと見間違えてしまいます。コとトの違いは大きすぎた。それも、イトーヨーカドーが撤退したある地方都市のビルに大きく横断幕が垂れ下がっているのですから…。ニコリは、どうやら公共施設の名前のようです。

続きまして、交差点の信号機にあるオモシロイ地名。

トップは「いき」。行きはよいよい、帰りはこわい。かえりという信号機を現在探しています。

次は「ねずみ」。はぁ、ねずみって、あのねずみ?「ねずみを右に曲がって・・・」とか他人に道を教えてみたい。ねこやいぬやミッキーという信号機さがしています。ハイ。

 

続きまして、お店の名前。

そうですか、あっちですか?「アチラや」さん。探究心旺盛な私はもちろん、こちらやさんを探しています。

どんどんいきましょう。次は、ねこや食堂。このネーミング秀逸ですね。感心してしまいました。いつかねこや食堂へ入ってレポートしてみます。長野県東信地方の街道沿いです。もちろん、私は次のネタとして、イヌや、ねずみやなどの動物の名前+やという看板を探しています。

 

最後に、個人宅のオモシロ看板。

「いただきたい品 この窓を開けてください、豆腐、野菜、魚介」 へぇ~、こんな窓があるんですね。ここの住民のかたは、この窓から通行人に施しを受け取っていのでしょうか?ナゾです。最近は、窓が開いた形跡はありませんね。

いろいろな街や村を歩くと、発見があります。街や村を探検できるのも、新しい出会いがあるのも、ポスティング会社ならではです。このブログを読んでくださっているみなさんも、オモシロ看板、オモシロネーミング探してみましょう。

 

 

 

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