サクラサイタ一番乗り

2017

03.21

日本人は本当に桜が好きですね。コンビニに行っても高速道路のPAによっても桜グッズばかりです。お店もピンクにディスプレイ。天気予報では、いつ咲くか、どこが早いか、どんな物語があるか、サクラソングのあれこれ、これでもかこれでもかと語って歌っています。なぜ、日本人はこれほどまでにサクラにこだわるのでしょうか?

3月の第3週目に東京に出る用事があり、新宿駅をおりたところで人だかりができていました。

そう、サクラが開花していました。みなさん、スマホで写真をとっていました。私もついついスマホを取り出して、カシャ、カシャ・・・・?

おや、なにやら書いてあるぞ。

「この桜の木は、新宿区の友好都市である長野県伊那市より、東南口駅前広場の再整備にあわせ、寄贈いただいた『タカトオコヒガンザクラ』です。伊那市にある高遠城址公園内の『タカトオコヒガンザクラ』の樹木は、『天下第一の桜』と称され、長野県の天然記念物に指定されています。 平成28年12月」

ふむふむ、これは長野県伊那市の高遠城址のサクラだとな。新宿駅前に移植されたとたん、これほど早く開花してしまうんですね。

それでも私にとっては、今年初めてのサクラでした。長野県民の私としては急にハイテンション、うれしくなり、胸を張って東京の街を歩いてきました。

やはり、日本人はサクラが好きですね。サクラは人生の分岐点でも思い出に残ります。昔は入学式はサクラのトンネルをくぐって学校へ行ったものですが、最近は卒業式のころにサクラが咲いているという事例もあるようです。

この春から新しい人生の旅立ちをするみなさん、みなさんの前途に幸がありますように。と初サクラをみて思わずにはいられませんでした。

 

 

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