印刷会社様の工場見学をさせてもらいました(龍一の営業日誌)

2019

09.26

全国のポスティング会社のうち、自社の広告媒体(フリーペーパー等)を発行していて、デザイン、印刷、配布を一気通貫に行っている会社は多々ございますが、まかせてグループはそういった自社広告媒体を発行しておりません。お客様が印刷されたチラシ・情報誌を持ち込んでいただき、当社はチラシをお配りさせていただく専門の会社です。

したがって、デザイン、印刷のノウハウは当社にはありません。しかし、私はポスティング会社の営業マンもデザインや印刷、加工の知識も少しは必要だなと思っていました。

 

そのチャンスがついにやってきました。

 

当社にチラシ類を納品していただいている印刷会社の営業マンさんに工場見学のお願いをしたところ、快く承諾していただき、ついに工場見学が実現しました。

見学先は、ユニプリント㈱本社様です。

ユニプリント㈱様は、下伊那郡松川町の工業団地に本社があります。広告のデザインから印刷、加工などを行っており、松本支店、山梨支店、東京支店などがある大きな印刷会社です。当社では、各地の事務所でいろいろとお世話になっている取引会社様です。

印刷工場の中を見学するのは、生まれて初めての経験なので、前の日から興奮して眠れませんでした。

9月のある日、担当の営業マンさんが、時間を作って待っていてくれました。早速工場内を案内してくれました。
裁断や製本、折りなどの特殊加工、印刷と全てに効率化された機械群には目を見張りました。

依頼受け印刷し翌日にはお届けできるといったポテンシャルには驚きました。最近は、当社に納品されるチラシの多くがネット印刷からですが、おおよそ発注し納品されるまでには、一週間以上かかることもあります。チラシの納品を今か今かと配布員さんと待っていた時に、納品遅れが発生したトラブルを何回も経験している身には、ネット印刷の怖さはことばでは、伝えきれないほどです。そこに行くと、顔の見える地元密着の印刷会社さんの納品スケジュールは、大変魅力的で安心ですね。

印刷工程では、大きなロール紙をいくつもの機械に通し色を載せていき、円の集合で微妙な色を表現する。と、知識としてこれぐらい知ってはいましたが、実際出来上がった印刷面を拡大ルーペで見せていただいて感動を覚えました。

  

製本に関しては、言葉では表しづらいですが、ページを順番に被せていって最後綴じ込むという工程がほぼすべて自動化されていました。私たちが、何気なく手に取るフリーペーパーの出来上がりは一瞬でした。

 

知識は知識で経験には勝りません。

印刷会社では、基本的に作業部屋の湿度や温度はエアコンや温度計で管理しているそうですが、それでも少しの環境の差から100%全く同じものを作ることはできず、最後の完成品のチェックはやはり人の目で行うそうです。色彩を確認される様は、まさに職人さんそのものです。(そもそも職人ですね。)

印刷された広告物には、普通の折込チラシやポスティングチラシに加え、テーマパークの観光用のマップ、情報誌等など様々なものがあり、それらを加工する技術には脱帽です。

冒頭にも書きましたが、自分たちが普段扱うチラシという商品の出来上がりを知ることができた大変素晴らしい経験でした。最後に、創業者でもある現社長 稲垣健治様ともお会いすることができ、大変感動いたしました。

社長さまのオーラに、たじたじでしたが、ユニプリント㈱様からチラシのバトンをうけて、当社で配布をさせていただくというつながりが目に見えて大収穫でした。これからも、1枚1枚のチラシを大事に扱っていこうと思いました。また、チラシのポスティングの依頼をしてくれているお客様には、堂々と説明できそうです。

 

案内頂きました営業マンの澤井様を始め、ユニプリント㈱の皆様方、本当にありがとうございました。

長野県の南信州エリア(飯田市、駒ヶ根市、伊那市、下伊那郡、上伊那郡)のポスティングは、まかせて飯田で承ります。電話は、0265-59-7986でお待ちしております。

(橋南公民館隣の蒸気機関車SL D-51号)

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