カテゴリー別アーカイブ: まかせてグループ本部

2024

03.04

まかせて佐久では

佐久市記念事業

「3月9日佐久市民の日」に協賛し

期間限定の新商品「39ポスティング」を販売いたしました!

 

想定を超える多くの方にご利用いただくことが出来ました。

ありがとうございました。

 

引き続き、<まかせて佐久>では

人と人とをつなぐ、地元密着型広告として

佐久市や小諸市、御代田町、軽井沢町と協働していきたいと思います。

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

まかせて佐久 担当 古屋

2024

01.09

年明けから様々な、不穏なニュースが世間を騒がせておりますが、ヒトは、こと日本国民は、逆境に晒され鍛えられてアイデンティティを築き上げてきた実績があり、近年の大災害に対しても屈することなく、次の世代へ安心や希望を与える働きを各々が考え、行動しています。

試練は乗り越えられる者にのみ与えられる―――

そんなワケないとは思いますが、そう思い込めたら絶望の中にも光は見える気がします。

 

さて、2024年が始まりました。

今年、まかせてグループは以下の取り組みを推進して参りたいと考えております。

◆グループ店舗=配布エリアを増やす
◆全国のポスティング会社と提携した配布組織網の構築
◆ポスティング用アプリ、グッズなどの企画開発
◆各種イベント開催

お節料理の一品一品に、想い・願いや意味があるように、私たちの取り組み一つ一つも有意義なものとしていき、未来の「当たり前」を築いていきたいと思います。
引き続きお力添えと、ご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。

2024

12.14

ポスティング会社でSDGs

『まかせてグループ』SDGs達成の取り組み

 

SDGs17の達成目標の中に、「17:パートナーシップで目標を達成しよう」という項目があり、「個人ではもちろん、一企業としても達成が難しいようなことがあっても、ほかの企業などと手を取り合って力を合わせたら達成できることもあるのではないか?!」――ということだろう・・・という勝手な解釈の下、県のSDGs推進企業に登録してから、同じく登録された企業に向けて「なにかコラボとかできないですかね~」とご相談を持ち掛けていたところ、山梨県の古紙回収、産業廃棄物処理を行っている企業、株式会社 田丸様より「毎年、山梨市の乙女高原で行われている草刈りボランティアにご一緒しませんか」とお声がけをいただきました。

 乙女高原ボランティア案内pdf

田丸様からは毎年数名~十数名が参加されており、加えて必要な車両の手配などもされているとお聞きしています。

SDGs的には、「12:つくる責任、つかう責任」「15:陸の豊かさも守ろう」に該当するのかなー

案内のチラシをいただき、昨年の作業の様子はWEBサイト乙女高原ファンクラブで拝見していたので、どんなことをするのか、などはイメージできました。ただ、当日200名を超える参加者が集まるという、“数”や規模を予測(予習)していなかったため、現着してまず、この光景に驚きました↓↓↓↓↓

これで半分くらい

ぬぉぉぉ~~~!盛り上がってるゥゥゥ―!!!

 

今回は草刈りだけでなく、「カヤネズミ生息の痕跡を見つける」というスペシャルミッションもあり、俄然やる気になる参加者(笑)

ススキなどの株、地上数十センチ~2メートルあたりに、茅などで編んだボール状の巣をつくる、日本一小さなネズミ。

もし、ここ「乙女高原」で生息が確認できれば、生息地の標高としては日本一となるそうだ。

 

さて、草刈りは皆さん慣れたもので、着々と、粛々と進んでいく。
 
いくつかの班に分かれて作業開始

 
手刈り、機械刈りして――

 
刈った草は遊歩道へ敷くか、まとめて運び出し――


田丸様より手配されたパッカー車へもりもり運んでもらう。

草は、運んだ先で土と混ぜられて肥料となる。

 

おお!SDGsっぽい!!

 

すっかりさっぱりした様子↓↓↓↓↓

昔はスキー場だったそうです。今は様々な動植物の豊かな生息地としてヒトが手入れをしている。

とにかく、足がつるほど働いたら、お腹がすいた。
今回は豚汁のふるまいがあり、作業を済ませた皆さんの箸は止まらない。美味い!!

おばちゃんに「まだ食べれるよね?」とプレッシャーをかけられる、田丸の藤巻社長(笑)

 

集合写真は、次回(来年11月)用の案内チラシなどに使われるそうです。

 

お世話になった株式会社 田丸の皆さま、ありがとうございました!

――――――――――――――――――――

わたしたち『まかせてグループ』は、引き続きSDGs達成に向けたコラボ先を募っております。
小さな積み重ねが、達成への最短の道。
一緒に未来を築きましょう!!

お問い合わせ、ご相談はお問い合わせフォームよりお願いいたします。

2024

10.21

まかせてグループ各店を視察するタイミングで、店舗や、地域の様子を紹介いたします。

 

お仕事のご依頼・ご相談は、フリーダイヤル 0120-881-986 へお電話いただくか、ネットでカンタンに、ポスティングの範囲や配布部数の確認、お見積り作成、お申込みができる! 『まかせてくん』 ←こちらをクリック!

 

今回は長野県諏訪市―――

■まかせて諏訪
 長野県諏訪市四賀925-1
 配布地域:岡谷市、下諏訪町、諏訪市、茅野市

2003年5月、まかせて〇〇の5店舗目(※)として開業。
湖を挟んだ4市町を配布エリアとする独特なカタチの範囲をポスティングします。

当時は“諏訪圏6市町村合併”が見込まれていたため、茅野市に店舗を構え「諏訪」を名乗っていました。結局、合併話は破談になっていましたね。

 (※幻の4店舗目については いずれ・・・)

配布地域としている4市町の世帯数76,000強に対して、一週間で最大40,000部のポスティングが可能です。

 

甲州街道沿いの、元コンビニ。全面ガラス張りの建物が組織の透明性を表しています。健全!!

 

内勤パート募集中(2023/10/20現在)詳しくはハローワークやWEB求人の掲載内容をご確認ください

諏訪地方は、神、巨人、妖怪、宇宙人などの怪異ネタに事欠きません。
全国1,000社を超える諏訪神社の総本山、諏訪大社があり、「ゼロ磁場」などと言われ、かつて宇宙からやってきた者によってヒトが生み出され、龍神が棲み巨人が暮らし、妖怪とヒトが共生していたそうです。
なんというか、諏訪地域に居ると得体の知れない何かに包み込まれているような畏怖と安心感を憶えます。・・・よね?

 

難読地名

前回、「水汲」の正解は―――

 

み ず く ま !!

「汲む」方じゃなくて、「汲まない」方を採用したのかな?
それとも「汲むよ」が訛って「汲まぁ」になったのか・・・

 

さて今回は少~し“弱い”ので、3つ用意しました!

その前に例題を2つ。

旧地名で「富部」と書いて「とむべ」らしいのですが、地元民は「とんべ」と言ってました。

「湖南田辺」は「こなみたんべ」

 

さて本題―――長野県茅野市から出題です。

「小泉」―――え???こいずみと違うの?

「埴原田」

「鋳物師屋」

わりと難易度低めです。

 

 

次回は、まかせて飯田を紹介します!

2024

10.07

こんにちは、まかせて佐久のふるやです。

 

10月9日(月)より

コミュニティFMの FMさくだいら にて

まかせてグループのラジオCMが放送されます。

 

このラジオCMで多くの人にポスティングについて

興味を持ってもらえたら嬉しいです。

 

お問い合わせ電話番号0263-31-9860

 

放送をお楽しみに!

 

written by サクサクふるや

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2024

09.11

“ポスティング”というサービスは、自社だけの、自社で配布している地域だけのものではなく、宅配業や郵便業、新聞配達などと同じように、全国である程度の「統一規格」があれば、より利用しやすく、受け入れやすくなると思うんですよ。

そんなことで、隣県のポスティング事情を勉強に行く機会もあります。

今回は、群馬県を広範囲にカバーされ、弊社『まかせてくん』の前身となるWEB見積り/発注システムを保有されるポスティング界のパイオニア、『ポストエクスプレス』様と、自社媒体「ちいきしんぶん」を主軸とした配布物を、高崎市の隅から隅までを短期間でキッチリ配布されている地域“超”密着型ポスティング会社ライフケア群栄』様、そして、東北から北関東・北陸・関東圏まで幅広く、均一のサービスを提供する業界最大手、『アドポス』郡山センター(アオバヤ様)へお邪魔しました。
もちろん、まかせてグループの『まかせて白河』も訪問しています。

 


「今朝も800部配ってきて、このあとも900部ポスティングの予定」と、元気があふれ出す、群馬県『ポストエクスプレス』浦田様と。


笑顔と明るい雰囲気が魅力。東北・北陸・北関東・関東に複数の拠点をお持ちの『アドポス』郡山センターの皆さん。後方からは管理職の方たちの視線が注がれている(笑)


ライフケア群栄・吉田様には、主に経営面の勉強をさせていただきました。ご自身も ものすごく勉強されていて尊敬いたします。

 

貴重なお時間を割いていただいた皆様にあらためて感謝申し上げます。いただいた情報やご意見を参照に、まずは自社のポスティングサービスをより良いものにしていくと約束いたします。

 

市場も見て回りました。え?観光・・??ちがいますよ―――(棒読み)

 群馬県のどこかの街並み

 行く先々でアジサイがピークを迎えていた

 栃木県那須塩原市の大山参道は異世界への扉?!!

 ばんだいさーん!

 世界遺産「日光の社寺」群の一つ

 

地場のポスティング会社が無く、近隣からキャラバン隊を投入して一気に配布されていたり、長期間・高額でようやくポスティングができているような地域もまだまだあるようです。
ポスティング業界は未だ発展途上なのです。

 

もうちょっと暑い日が続くようですので、ポスティングをされている皆さまはどうか油断せず、引き続き熱中症対策をして作業に臨みましょう。
感染症対策もお忘れなく。

2024

07.31

全国にはポスティング会社がたくさんあり、全国組織である「日本ポスティング協同組合」だけでも2022年9月の段階で93社が加盟しているそうなので、ほかの団体に加盟していたり、あるいはどこにも属さないポスティング業者まで入れたら、その数は150にもなるのでしょう。

全国に13,000店という途方もない数字を持つ新聞販売店とは比較にもなりませんが、「特定の地域に対し“面”で情報をお届けできる」という特徴を最大限に生かすことで、総配布数(全国でポスティングできる数)は3,000万部を超え、こちらは新聞購買数を超える勢いで伸び続けています。

同じ紙媒体を取り扱う広告宣伝サービスとはいえ、特徴が異なるので、目的により依頼主様が「使い分けている」のが実状のようです。
新聞折込みには「スピード、信ぴょう性、中高年齢層への圧倒的な周知」が求められ、ポスティングには「情報到達率の高さ、セグメント(※)、手軽さ」などが求められていると感じます。
(※居住形態や建物形状などによる配り分け)

さて、そんな需要マシマシ、アゲアゲのポスティングですが、20年前には「ビラ撒き」だの「どうせ7割くらいしか配っていないんだろ?」だの、「勝手に入れやがって」だの散々な言われようでした。犬も飛びかかってきました。配布したチラシをわざわざ取り出して投げつけに来られた方もいらっしゃいました。ポスティング、不遇の時代・・・

そんなときから「いつかこのサービスを、地域のインフラに!安心と信頼を勝ち取るのだ!!」と頑張ってきたポスティング業界の仲間たちと、今、笑い合えるようになったのは、彼らの努力はもちろんですが、お仕事をご依頼いただいた企業・店舗・各種団体ほかクライアントの皆さま、暑い日も寒い日も、健康のため、孫へのプレゼントのため、家族旅行のためと配布を続けてくださった配布員の皆さん、そして、その配布物を快く受け取っていただき、ときには「ごくろうさま」と労いの声をかけてくださった地域の皆さま、すべてのベクトルが合ってきたからだと思っています。

需要と供給のバランスが整ってきたんですね。
犬も快く迎えてくれます(笑)

しかし実はまだ、密集度が低い、高低差がエグいなどの理由からポスティングができていない、あるいは高額であったり、質の低いサービスしかご提供できていない地域が全国にはあるのです。
そのような地域へのポスティングをどうしましょうか、という悩みを解消することも、今後のポスティング業界の課題なのだろうと考えます。

 

 

さておき―――

先日、岐阜県を訪れたのですが、職業柄あちこちの郵便受けを覗いてしまうわけです。

 ほかにもたくさん!

ものすごい情報誌の種類でビックリです!!そして各誌とも折込チラシが多数。
さらに個別に配布されているチラシ類もたくさんあったので、岐阜県はよほどポスティングの認知度が高く、利用も活発なのだろうな、と思うのですが、岐阜県にお住いの方々はどのように感じていらっしゃるのでしょう。

近隣の愛知県や滋賀県などからも配布物が各戸へ届けられている様子。

 全国案件なのでココにもありました。水道屋さんのマグネット!

飛騨高山あたりでも、情報誌+折込チラシの文化が根付いているようでした。

 

スゴイな、岐阜県!

2024

07.13

2023/6/28(水)~30(金) 東京国際展示場(ビッグサイト)で様々な博覧会が催されていました。

コンテンツ東京の会場内では「先端デジタルテクノロジー展」「ライセシングジャパン」「広告クリエイティブ・マーケティングEXPO」など、いくつものブースが出展されており、また隣接会場では「メタバース総合展」「XR総合展」「地方創生EXPO」なども開催されていて、明確な境目は薄く、“販促”の観点からはすべて繋がっているように感じました。

会場 広すぎ;足 痛い;;セグウェイで廻りたい。

映像コンテンツ、WEBコンテンツを中心とした販促・認知活動を展開しましょう、と謳っているものが多かった中で、興味を引いたのは「AIバイト」や、社員育成ツールの外注、XR技術とスマートグラスを活用したリアルメタバース界隈。
また、キャラクターやスタイル(色・形・模様など)のブランド活用についてもソソラレました。

 

新しい技術や発想で、既存の事業もより効率良くなって認知度が上がったり収益が増えたり、人的負担やコストを減らすことができそうですよ。

①AIバイト →営業あるいはお客様センターの一員として迎えられるのではないかッッッ?!!!!

②社員育成ツール(動画、WEBコンテンツ)の外注 →費用対効果の基準を明確にするぅ~

③リアルメタバース →スマートグラスかけて現実の景色の上に“禁止”“MB2階”“イヌ”などの情報が表示されたりアラートが鳴ったりする近未来のポスティングが実現可能ッッッ?!!!!
行く先々でクエストも発生してポスティングが楽しくなる反面、配布速度は大幅DOWN(笑)

④配布物のQRコードからXR広告やメタバースへの誘導(顧客への提案として)

※上記①~④のアイディアを実践される場合はご一報ください。検証データが欲しいです。

2024

06.16

まかせてグループ全店舗を視察するタイミングで、店舗や、地域の様子を紹介いたします。

 

お仕事のご依頼・ご相談は、フリーダイヤル 0120-881-986 へお電話いただくか、ネットでカンタンに、ポスティングの範囲や配布部数の確認、お見積り作成、お申込みができる! 『まかせてくん』 ←こちらをクリック!

 

今回は長野県松本市―――

■まかせて松本
 長野県松本市双葉18-22 1F
 配布地域:松本市、塩尻市


※画面は『まかせてくん』より

 

『まかせてグループ』1号店として1998年に創業者である村松昭文(現役)が開業。
営業からポスティングまでを一人でこなしつつ、徐々に需要が増え、人員が増え、2000年1月に法人化。
現在では、長野県に6店舗、山梨県に2店舗(※)の直営店と、フランチャイズで福島県と沖縄県に4店舗を展開して、ポスティング業界ではわりと有名になれました。いろんな意味で。ありがとうございます!!

まかせて松本は、創業当時の「村松家の庭の小屋」からスタートし、アパートの一室>貸倉庫と荷捌き所を借りるほどになり>松本駅の近くへ引っ越し>国道19号の明るい通り沿いへ移転>そして最近、ここに移りました↓↓↓↓↓

 



♬ドンドンドン、ド〇キ~ と同じ敷地内


テンホウが目の前だなんて常に幸せ

 


同建物内では、住宅購入相談所の「すまいポート21」松本店と、

 


多目的ホール「南松ホール」も運営しています。

 


まかせて松本のWorkPlaunner(社内では“手配師”と呼びます)たち


配布員さんたちの、業務委託登録/更新説明会のときの様子

 


営業部の方々

 


まかせてグループ随一の広さを誇る倉庫では、配布物の入荷時にフォークリフトも活躍しています。大量の軽作業もドンと来ぉい!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ポスティングを始めよう! 配布員募集中!! 
 運動不足やストレス解消、ダイエットやアンチエイジングにも効果的と言われています。
 業務委託登録なら時間制約も少なく、ご自分のペースで進められます。

 お電話のでお問い合わせは、いずれも 0120-881-986 まで。
  (まかせてグループゲートウェイセンター受付:平日10:00~17:00)

さて、まかせて松本ポスティングエリア内で見つけた難読地名。
今回は――


「水汲」

すい・・きゅう?

みずぅ・・・

みなぁぁ・・・・;

 

 

前回の「和」・・・気になる正解は、

 

「かのう」でした。

この読み方は初めての出逢い。なかなかの衝撃。―――と思っていたのですが、10年以上前に出逢っていたことが判明。↓↓↓↓↓


信州大学の近く、松本市女鳥羽にあった食事処「和(かのう)」・・・2018年に惜しまれながら閉店となっています。学生たちのオアシスでした。

 

以上。次回は まかせて諏訪を紹介したいと思います。

2024

04.01

ついに実装!ポスティングは空を飛ぶ時代へ―――
Posting Industry Fake News

ポスティング業界で話題の最新技術の一つに挙げられるのが「ドローンポスティング」。長野県・山梨県と韓国の釜山に直営10店舗、福島県・沖縄県をはじめ全国にFC40店舗を運営するポスティングの『まかせてグループ』が、配布先の住所をドローンに登録することで、ドローンが自動でポスティング業務を行うことができるサービスを実装しました。


同グループで活躍するドローン群

ドローンは、住所に紐づけられたQRコードを認識して、自動で配布作業を行い、住民が事前に設定した場所に自動でお届けすることができます。また、配布作業が完了すると、住民に通知が送られる仕組みとなっています。

この技術を導入した まかせてグループ技術開発局長によれば、「作業時間の短縮や労働コストの削減など、多くのメリットを享受することができる」と語っています。さらに、今後はAIによる配布先の最適化や、自動運転車との連携など、より高度な技術の導入が期待されています。


ドローンの格納庫


オペレーションルーム

ドローンの誤作動や落下事故などのリスク管理も徹底しており、ドローン1台あたり1名以上のコンパニオンが追走し、安全性の確保や法規制の順守など徹底した体制が敷かれています。


ドローン1機につき1名以上のコンパニオンが付く

また同グループでは今後、配布員として鷹匠などの導入も検討しているとのこと。


有能な鷹など猛禽類によるポスティング実装も近い!

 

― すべてウソです。これからも地に足の着いた まかせてグループを宜しくお願いいたします。

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