カテゴリー別アーカイブ: 社長ブログ

2020

08.07

皆様、残暑お見舞い申し上げます。

やっと8月になり、梅雨が明けた!と思ったら、もう残暑お見舞いの時期になってしまいました。近年の真夏のポスティングは、本当に過酷な労働条件になってしまいました。当社では、熱中症対策として、移動型配布員および当社社員は、11;00~15;00までのポスティングを、全面的に禁止にしている期間(当社サマータイム)があります。

早朝の涼しい時間帯や、午後3時以降にポスティングをするようにしています。

それでも朝8時でも暑いです。私も久しぶりに先日、ポスティングしました。

暑くなってくると、ボーとして私の頭の中をぐるぐるとエンドレスに流れる歌があります。

ハチのムサシは死んだのさ~、いま50代以上の方なら多分だれでも口ずさむことができる歌謡曲です。(昭和47年=1972年の紅白にも出場していた)

なぜ、この歌が頭の中を駆け巡るのだろう。

歌詞の一部を以下に引用します。

 

「ハチのムサシは死んだのさ

真っ赤に燃えてるお日様に

試合をいどんで負けたのさ

焼かれて落ちて死んだのさ

歌手;平田隆夫とセルスターズ、作詞;内田良平、作曲;平田隆夫

(引用;https://www.uta-net.com/song/3623/より一部引用)  」

 

子ども心にこの歌の意味が分からなくて、怖くて、・・・でも、みな声を合わせて歌っていた昭和の時代でした。それがフラッシュバックするのです。

このコロナ禍で一切の夜の町へ出るのを控えていましたが、先日4ケ月ぶりに取引先のお客様と行ったお店でだされたものをみて驚愕しました。(接待を伴わない夜のお店でした。すでに3週間以上経っています、念のため)

えっ!

 

何っ!

 

これ!

 

お酒の中になにかいる!

 

 

そうです、ハチのムサシが死んでいました

 

ここの女主人が、私たちのためだけにとっておきのお酒を出してくれました。わざわざ遠方からいらっしゃたお客様へとサービスで。焼酎に死んだスズメバチ?1匹のエキスが染み出しているお酒でした。もちろん、このお店のメニューにはのっていません。なじみ客だけにサービスで、だされているようです。

翌日このお酒を飲んだお客様Aさん、Bさんに感想を聞いてみました。Aさん(50代、男性)・・・「うーん、美味しかったよ。夜よく眠れました。」Bさん(20代、男性)・・・「夜、胸がかっかっつして、興奮して眠れませんでした。」

どうやら、若い男性の精力増進に効果があるようです。

ちなみに、私は1滴も飲んでいません。

私の住む伊那谷には、昔から蜂の子を食べる風習があります。土産物屋さんでもこのように高級品として売られています。遠方からいらしたお客様Aさん、Bさんもお土産として買われていました。

  

↑蜂の子の佃煮瓶詰                ↑蜂の子缶詰

さて、これから秋にかけて、ポスティング中にハチに刺されるというような事件が多発する季節です。ポストの陰や、樹木や草が多い茂ったところなどを歩く際には、十分気を付けてください。もし、ハチを見かけたり、追いかけられたりしたら、皆さんの頭の中で、「ハチのムサシが死んだのさ~」とリフレインしてみてください。

ポスティングされている皆様、くれぐれもハチと熱中症には十分気を付けてお願いします。

 

 

2020

07.21

ふと、机の上のカレンダーをみて、気づきました。

21日は、海の日、22日はスポーツの日で東京オリンピック開会式・・・なので国民の休日だったんだ・・・と。4連休か?議員さんも、いろいろと考えて法律も変えて、国民の祝日を合わせて4連休にしてくれていたんだ。

もう、ずいぶんと遠くの話みたいになってしまいましたね。

東京オリンピック、パラリンピック。

もし予定通りだったら、いまごろ日本中がオリンピックモードで盛り上がっていたんだろうなぁ。私も妻に内緒で申し込んだ高い陸上競技場のチケットが、2枚当選していて浮かれていました。が、その後のキャンセルで払い戻しされました。

4月3日には、飯田市に聖火リレーが来る予定でした。こんなチラシが回覧板で全戸世帯にまわっていました。今となっては、なんとも・・・・なんだったんだろう!4月3日は、会社を抜け出して、聖火リレーを応援しようかななんて考えていたんだっけ。タレントの峰竜太さんが走るって、楽しみにしていたんだけどね。

 

いづれにせよ、2020年という年は、多くの人に忘れられない年になりましたね。

 

2020

07.10

6月28日ころから、居座っている梅雨前線が活発化し、ついに7月8日(水)早朝に、長野県・岐阜県に大雨特別警報が出されました。その前週、九州は熊本県などで大きな水害がおきており、ニュースでたびたび放送されていました。

そのためか、多くの皆さんから、長野県は大丈夫か?とご心配のお電話、メールなどをいただきました。この場をお借りして、お気遣い誠にありがとうございました。お礼申し上げます。

幸い、当社および当社社員、配布員、お客様など関係者に被害はありませんでした。

私が住む長野県飯田市には、天竜川という一級河川が流れています。

普段は、こんな感じですが、・・・

   

     ↓                   ↓

     ↓                   ↓

     ↓                   ↓

   

こんなになっていました。ほぼ同じ地点からの撮影です。

地元の人の多くの脳裏をよぎったのは、昭和36年の水害でした。いわゆる「36水害(さぶろくすいがい)」と言われている大災害でした。当時、家や商店や小学校が流されて、それを機会に堤防が強化され、高台に移転がすすみました。しかし、またその水害があったところに最近は、新築の家が多く建つようになり、人気のエリアになっています。

災害が繰り返されなければいいが・・・と心配です。

ちなみに、私の家のまわりでは小規模ですが、土砂崩れが起きておりました。

日本にいる限り、自然災害はどこでも起きうることです。しかし、平時からの災害への備えはできますので、みなさんもできる限りの備えをしていきましょう。

 

2020

06.10

4月から話題にのぼっていた、通称アベノマスクが6月9日ロックの日に、とうとう我が家にも届きました。いろいろと批判がある新型コロナ対策でしたが、わたしは、普通に「うれしかった」。なぜなら、こんな山奥の農村地帯に住んでいると、「政府はわたしのことを気にしてくれていたのね」と思ってしまうのです。まわりの独り暮らしのお年寄りなどがいる家でも、マスクどうこうではなく、政府からのプレゼントがちゃんと届いたということ自体が、喜びに代わることでしょう。

さて、折角ですので、民間ポスティング会社の社長としての今回のアベノマスク配布についての、見立てを述べてみたいと思います。

まずは、6月1日の菅官房長官の記者会見での報道記事から・・・・・

「菅義偉官房長官は、1日の記者会見で、政府による全世帯向け布マスクの配布について、1億3000万枚の調達や配送などの事業費が約260億円にのぼると明らかにした。5月29日時点の配布枚数は4800万枚で、全体の約37%にとどまっている。政府は、・・・・(中略)

菅氏は、業者との契約額について、『調達費として184億円、配送費などは76億円とみこんでいる』と説明した。

(中略)

政府は当初、世帯向け布マスク配布の関連事業費を466億円と見込んでいた。」

この配送費76億円ということにフォーカスして試算したいと思います。

①アベノマスクの配送は、日本郵便の全世帯配布システム「タウンプラス」を使って、全国の全世帯へ郵便局から配達しています。

②日本の全世帯は、約5000万世帯ありますので、単純に試算すると、

 76億円 ÷ 5000万世帯 = @152円 

となります。つまり、1世帯への配達費用は、@152円ほどかかっていることになります。(※記者会見では、1億3000万枚のマスク調達となっていますが、2枚ずつ1袋に入れられていますので、単純に2で割ると、6500万になりますが、実際は5000万世帯しかありません。この整合性は?です。)

③当社のような民間ポスティング会社が、このアベノマスクを配布した場合、いくらになるか考えてみましょう。当社の経験からすると、配布員さんへの委託費は、@20円ほどになると思います。そこに至るまでの物流費、管理費などを合わせても1袋あたり、@40円なら、受託できると思います。

④当社も加盟している日本ポスティング協同組合という団体には、全国95社が加盟しており、契約している配布員さんの総数は、28,500人にものぼります。また、95社の組合員を通じで配布できる最大世帯数は、約3000万世帯と予想しています。(組合のHPを参照)

⑤そこで、日本全国5000万世帯のうち、3000万世帯を日本ポスティング協同組合に加盟しているポスティング会社で、@40円で配布することを考えます。残りの2000万世帯へは、日本郵便がタウンプラスで、@152円で配布することを考えます。

⑥配送費の総額の試算はこうなります。

 民間ポスティング会社  3000万世帯 ×  @40 = 12億円

 日本郵便のタウンプラス 2000万世帯 × @152 = 30億4000万円  

                     合計      42億4000万円

⑦つまり、今回のアベノマスクの国内全世帯への配布に、民間のポスティング会社を活用すれば、76億円の配送費を42億4000万円に圧縮することができます。

⑧いつか日本でも、行政案件を郵便局と民間ポスティング会社が協力しながら業務遂行するといた時代がやってくると思います。

 

※日本郵便の配達単価が高いのは、法律により、郵便局は、ユニバーサルサービス(全国一律の値段設定)の商品しか扱えないからです。決して、日本郵便が法外な高い値段設定をしているわけではありません。国内全世帯配布などの案件は、日本郵便と民間ポスティング会社のいいところどりのエリア分けが一番コストパフォーマンスが良くなるのです。

以上、民間ポスティング会社の社長の見立てでした。

 

ps。仕事柄、私は、こんなことを妄想しながら、アベノマスクを受け取りました。ネットなどを見ていると、マスコミ報道とは別に、意外と「受け取ってうれしい」「品質が良い」という内容が多いのにびっくりしました。また、ブログなどの題が、「アベノマスクが届きました」ではなく、「アベノマスクが我が家にやってきました」と書かれているものが多くてまたまたびっくりしました。アベノマスクをいつの間にか、擬人化していたのです。やれやれ。

 

 

 

2020

05.18

当社のある事務所で、不思議なチラシを見ました。

「新型コロナはすごいなぁ。ウチの営業時間変えちゃったよ!」

という大きな文字が目に入ってみました。

続いて、「新型コロナまじ勘弁!助けて~(悲鳴)家賃分だけは稼がないと(泣)」

とう文字も目につきました。

職業柄、いろんな会社のポスティング用のチラシをみることはありますが、こんなキャッチコピーは初めてです。どうやら、地元でも有名なカレー屋さんのようですが、新型コロナウィルス感染拡大防止のために、飲食店への営業自粛要請を受けて、店主の心のさけびが素直にチラシに反映されていました。

チラシをよくよく読み込むと、営業自粛でいまは、店内での飲食はできなくなり、窮余の策として、秘伝のカレー生ルウを持ち帰りのみ対応しているようでした。このチラシを見て、店主の熱い想いを感じ取ったため、早速購入してきました。同じ職場の従業員も数人「社長が買うなら、私の分も買ってきて!」と言われていたので、数人分まとめ買いしました。お店では、店主自ら、くるままで商品を持ってきてくれました。「チラシいいですね。がんばってください!」と一言、声を掛けました。店主もうれしそうでした。

私のその夜の夕食は、もちろん、カレーでした。

チラシに書いてあったレシピに沿い、具材をよく煮込んでから、買ってきた特製生ルウを入れました。

 

こんなカレーになりました。

 

カレー屋の店主の気持ちがよく出ていました。味わって美味しくいただきました。コロナ禍がすぎたら、今度はお店に行って食べに行こうと思いました。(私の住んでいるところから、高速料金2500円ほどかかる町にありますが・・・)

蛇足ではありますが、このチラシは当社では、ポスティングしておりません。心熱い店主自らがポスティングしているようです。そのチラシが、なぜか当社事務所に1枚置いてあったというわけです。

飲食店のみなさま、こころに響くチラシを作って、地元へポスティングしていきましょう。自分で配り切れない場合は、どうぞ、当社まかせてグループへお問合せください。心を込めて、配らせてもらいます。

2020

05.11

ことしの4月は、世界が、日本が、私が住んでいるところが、すべてが変わってしまった月でした。当社でも、政府の緊急事態宣言発令とその後の全国への拡大にともない、当社社内に緊急対策本部を立ち上げることになりました。

当社の従業員および配布員さんなど関係者に、新型コロナウィルス感染者が発生した場合の対処について、検討を重ねてきました。もちろん、その前に感染予防として会社としてできることも検討・実施してきました。また、ポスティング事業への世間の評価がどのように変化するのかが、最大の難点でした。

幸いにも世間様には、ポスティング事業は、休業要請も受けておらず、感染拡大を引き起こすことはかなり低い事業であることが、ご理解いただけたと思います。また、このような時期にも、行政・企業・店舗からのチラシを配って欲しいという要望は、(少なくなったものの)確実に存在し、その都度、社会のインフラ事業としての役割を身に沁みました。

5月6日に終了予定だった政府の緊急事態宣言は、5月末日までの延期になりました。

ちょうど、そのころ、NHKのニュースで日本のどこかの町で、サイクリング愛好家たちが、地元飲食店の宅配メニューのチラシを各家庭のポストに入れていくというボランティアをしているという風景が流れていました。このニュースを見て、ほっとしたポスティング事業者も多かったことでしょう。

5月11日現在、まだまだ気を抜けない状況ではありますが、徐々にかつての日常を取り戻す動きもでてきました。

ふと、気が付くと、こいのぼりが沢山泳いでいるところに出会いました。そうか、端午の節句だったのか?そんな季節だったのか?

 

富士山がきれいに見えるところで、写真を撮ったら、気持ちがずいぶんと晴れました。こんな当たり前の風景に感動する自分にびっくりしました。

 

 

このブログを読んでくれている皆さん、「明けない夜はない」ので、気持ちを明るく持って、それぞれの目の前の課題に果敢に取り組み、乗り越えていきましょう。乗り越えた先には、この富士山のようなすごいきれいな地平線がみえてくることでしょう。お互い、がんばりましょう。

 

 

2020

03.30

山梨県のラジオ放送局YBS(山梨放送)主催の、1ミニッツストーリーCMアワードに当社もエントリーさせていただきました。

協賛企業のラジオCMのストーリーを考えて一般から募集しておこなうコンテストです。YBSの当コンテストの特徴は、1分間という長さです。ラジオCMは普通は20秒ですので、本物の想像力とストーリー性が試されることになります。将来広告業界やCMプランナーなどの職に就きたい人の、登竜門的な位置づけになっています。

3月28日(土)のYBS特別番組でコンテストの結果発表と、ラジオCMの披露がありました。私も、長野県からラジコで聞かせていただきました。しばらくの間は、タイムフリー機能を使えば、視聴することが可能です。

そして、まかせてグループ(当社㈲ペーパー・シャワーズ)のCMには、約200件を超える応募があったことを知りました。その中から優秀賞に輝いたのが、

埼玉県の中澤弘さんの作品「ポチポチ」でした。

直接お会いしたことはありませんが、埼玉県の中澤さん、素敵な作品をありがとうございました。そして、優秀賞おめでとうございます。

また、このようなラジオCMを通した出会いの場をいただきましたYBSさんにも感謝を申し上げたいと思います。

特別ラジオ番組のなかで、アナウンサーと特別審査員のCMプランナーのお二人の会話が大変参考になりました。当社のラジオCM課題は、「ポスティングのネット発注システムまかせてくんのPR」ということでしたが、まかせてくんとラジオCMの親和性がたいへん高いとコメントされていました。ああ、そうなんだと感心しました。さすが、プロのCMプランナーさんの視点、評価は参考になります。

また、このような暗いご時世でも、ラジオCMの力を信じて制作に励んでいるCMプランナーさんがいらっしゃるということも良く分かりました。

今後、山梨県内では、中澤さんの作品が、実際のラジオCMとしてYBSラジオからどんどん流れるようです。どうか、みなさん、注目して視聴してくださいね。

YBSの1ミニッツストーリーCMアワードのサイトでもご視聴いただけるようです。

https://www.ybs.jp/radio/1minute_cm/

今後とも、まかせてグループのラジオCMをよろしくお願い申し上げます。

 

2020

03.05

最近、久しぶりに飛行機に乗って、沖縄に行ってきました。

新型コロナウィルスの影響で、空港も飛行機もホテルもガラガラでした。あれほどいた中国の団体客も皆無です。日本人もビジネス客、観光客もかなり少なくなっていました。

①セントレア空港はお昼時もこんな感じでした。

そんなセントレアで見つけました。セントレアのセンターを飾っていたのは・・・

信州飯田の宣伝コーナーでした。そうです、飯田は、水引の産地なんです。

「水引き」って、なんだか分かりますか?のし袋についている、あの紙を丸めた糸のようなものを何本か束ねて形をつくる装飾品です。のし袋の需要がなくなり、結婚に際して行う結納品の需要がなくなり、主婦に人気の内職仕事も中国の安い人件費にとられたため、日本の水引き産業は、長らく斜陽産業といわれてきました。しかし、どっこい、日本最大の産地、信州飯田では、水引は工芸品、アート作品として生き延びていました。

 

 

どうですか?これ、すごい芸術品ですね。数少なくなった水引細工の職人さんが手間暇かけて作ったものです。

残念なことに歩いている人が少なく、ちょっと寂しいブースになっていましたが、こんな時だからこそ、新たな発見や出会いを見つけに、外出してみましょう。大人数の人込みを避ければ、ゆっくりといろんなものを見てまわることができます。

はい、当社の本社は、信州飯田にあります。念のため。

 

②沖縄那覇空港につきました。空港内もこんな感じでした。

いつもより、人は少ないのですが、まだ活気はありました。中国語で話す人もちらりほらりいました。後に乗ったタクシーの運転手が言っていました。「今、沖縄で中国語を話すひとがいたら、それは台湾人だよ。中国本土からはほとんど観光客、ビジネス客はいないよ。」ということでした。

休日に、首里城へ行ってきました。守礼の門は健在でした。観光客もいました。

どきどきしながら、いくつかの門をくぐりました。

その向こうにみえた風景は・・・・

 

無残な瓦礫の山でした。昨年10月の出来事でしたが、まだ瓦礫の撤去は終わっていません。

観光客もここでは、なぜか無言になってしまっていました。これから長~い、長~い、再建の道が続くことになることでしょう。しかし、沖縄の皆さんの精神的なよりどころだった首里城は、この丘にきっとよみがえることでしょう。

 

琉球王国の歴史、ビジネスの存続、時代の大きな流れ、群衆心理、アメリカ文化、そのようなことをいろいろと考えさせられた出張でした。

決して観光旅行ではありません、念のため。

 

 

 

 

 

 

2020

02.13

ブログ上で当社社員より、するどい意見をいただきました。当社の給与体系はどうなっているのか?気になるところですね。社長として、会社を立ち上げた時の想いが少しは残っていると思いますので、きちんとこの場で説明したいと思います。

当社の社員(正社員、パート社員)の報酬には、つぎの3つがあります。

①月給

②ゴールインボーナス(GIB)

③決算賞与

です。したがって、当社社員の年収は、①+②+③の合計値ということになります。仕事を探すときにハローワークへいって報酬のところを目を皿のようにしてみても、その会社の給与体系はよく分からないと思います。きちんと面接して、社長かできれば役員、総務部長のようなひとに質問してみるのが良いでしょう。その時にきちんと真摯に応えてくれるか、それともうまく丸め込められるかによって会社への評価が変わると思います。当社は前者のように真摯にお応えできる会社でありたいと考えています。

まず①月給について、

これは、従業員の生活給ともいえるものでして、日本で生きていくための生活を保障するものです。年に一度、昇給があります。会社存続の危機のようなよっぼどのことがない限り、下がることはありません。(個別になにか不祥事などがあれば、就業規則に基づいて減給になる場合はあります)この生活給があるために、従業員は安心して家庭生活を営み、将来の不安を無くすことができます。手当としては、残業手当、住宅手当、出張手当などがあります。雇用保険、労災保険、健康保険組合(協会けんぽ)、厚生年金への加入ももちろんしております。

つぎに②GIBです。

これは、リクルートの創業者江副浩正氏が発案した、社員への短期評価制度のことです。個人およびチームごとに3ケ月ごとに目標を設定し、その結果によって報奨金を現金で支給するものです。会議などの公の場で、現金でもらえます。(今後、振り込みに以降する可能性はあります)きちんとこの制度が機能するためには、目標設定と評価額が事前に全社にオープンになっていないといけません。社員も自分の目標および会社からの期待がなにであるかが、はっきりするので、やることに迷いがなくなります。3ケ月ごとということは年に4回評価されることになります。多い人だと1回に15万円ほどもらう人もいます。その反対に0円の人もいます。

さいごに③決算賞与です。

会社の会計年度の区切りである決算が年に一度あります。その際、ある一定数以上の利益が見込める際に、社員へは決算賞与が支給されます。当社の場合は、決算は3月になります。これは、現在の役職や仕事内容にかかわらず、勤続年数のみで支給額が決まります。つまり、勤続年数が長ければ長いほどいただく金額も高くなります。しかし、赤字や黒字が少ないときは、支給されません。つまり、勤続年数が長くなればなるほど、決算賞与がないときも耐え忍んで働いてくれたわけなので、大黒字でもらえるときには、その分、多くなるということです。また、赤字の部署の所属であっても、会社全体が大黒字になったらもらえるわけです。当社社員がワンチームとなって、会社の収益を意識してもらうことにもなります。

 

以上からすると、自分の年収を増やすには、①月給が増える、②GIBをたくさんもらう、③決算賞与をたくさんもらう の3つのどれかまたはその組み合わせになります。個人の日々の仕事で分かりやすいのは、②GIBではないでしょうか?

ともかく社員の年収は、①+②+③ということを理解いただければと思います。

ちょっと、ブログで紹介するようなことではないかも知れませんが、当社社員の皆さんは覚えておいてください。また、当社への就職を希望される方も知っておいていただければと思います。

いいかな、清水くん。

 

 

 

 

2020

01.30

皆さま、新年あけましておめでとうございます。

区切りのよい、またおさまりのよい2020年の新年をどのようにお過ごしでしょうか?年末からの話題は、元日産社長カルロス・ゴーン被告の海外逃亡劇でした。新年からは箱根駅伝、新型コロナウィルスの感染、などと大きなニュースが連日にぎわっています。この冬は、記録的な暖冬となる兆しで、野菜が早く育ちすぎて値崩れが起きているという現象も現れています。

(今年からの10年日誌も、猛ダッシュで書き込んでおります)

当社も今年は、いろいろな意味で激動の一年になりそうです。

成功は、その準備を整えたところに降りてくる(パスツール)・・・のだそうです。

先々に起こることを予想して準備を欠かさずに備えれば、どんな荒波にも呑み込まれることはありません。

エイエイ、オー!気合を入れて頑張っていきましょう。

大相撲初場所で、前頭十七枚目・徳勝龍が、14勝1敗で優勝しました。優勝インタビューで、アナウンサーから「館内からもこれからだという声がかかりました。これから34歳になる年齢です。」と聞かれて、「もう33歳じゃなくて、まだ33歳だと思って頑張ります。」と答えていました。

それに倣(なら)ってあいさつをすると、今年も、あと11ケ月を残すのみとなりました。本年もよろしくお願い申し上げます。

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