いつもありがとうございます!
なかむらです(*^-^*)
いつものごとく配布をしていると、とんぼが飛んでいたり。
きれいに鳴く系の虫(鈴虫?)の声が聞こえてきたり。
かと思いきや蝉が勢いよく泣いていたり。
夏と秋を行ったり来たりしながら少しづつ季節が移っていくのがよく分かります。
風情ですね。
本当に素敵なところです(^^♪
この度まかせて上田『インスタグラムはじめました』
いえーーーーー!!!!
平日毎日更新する意気込みですので、ぜひとも「まかせて上田」で検索&フォローしてね♪(*´з`)
話しは変わりまして皆さんは小さい頃の鮮明な記憶はありますか?
私はこの季節、
こんな道を歩いていると思い出すことがあります。
あれはまだ小学生のころ。
田舎の子なので小学校までの通学路もほぼ畑道でした。
ある朝いつものように学校までの道を歩いていると前方から「きゃー!!!」「えっ?!」といった声が。
行ってみると、道にいっぱいにとぐろを巻いた蛇が車にひかれたのかぺっちゃんこになっていました。
↓こんなかんじ
ほんとうにきれいに道幅いっぱいに広がっていたので、道のはじっこぎりぎりのところを畑に落ちないように歩いた記憶があります。
当時は子どもだったので、「こんなこともあるんだな~」くらいで流していましたが大人になった今改めて考えると疑問がたくさん出てきます。
・あんなに大きい蛇がどこから来たんだ?
・そしてどういう状況だったんだ?
・いったいいつ事件が起きたんだ?(確か私が見たのが月曜日の朝だから、土日のどちらかか?)
なんにせよあれだけ大きな蛇がそれまで誰にも知られず生きていたことはすごいな~と思います。
皆さんももしよろしければ「忘れられない思い出」教えてくださいね♪