こんにちは、ふるやです。
先日はめがねを買いに松本駅ビルへ行きました。
ついでに周辺をぶらり旅。
ぶらぶらしていると丸善に到着。→高校時代の教科書に載っていた「梶井基次郎『檸檬』」を思います。→図書館へ直行し本を借り、車の中で読む→高校時代をフラッシュバック
当時失恋や様々な葛藤に悶々としていた高校生ふるやにとって
この小説はかなり強烈的な印象を与え、
灰色の世界に黄金色の光を与えてくれました。
ってな感じで
恐ろしい爆弾の設置完了。そして颯爽と外回りへ。
「もう10分後にはあのまかせて松本が営業ふるやのデスクを中心として大爆発するのだったらどんなに面白いだろう。」
みなさんは『檸檬』読んだこと、ありますか?
おすすめです!!
(参考・出典)
梶井基次郎『檸檬』(日本の文学48),ほるぷ出版,昭和62年
written by ふるや
#メガネを変えて早2週間、いまだに誰も気づいていない。