今日は、時折雨の降る中でポスティングをしてきました。
投函の際、配布物や他の郵便物が濡れないようにしなければならないので、ちょっと大変です。
帰り道、虹が出ていました。
2024
04.27
2024
04.26
長野県内はまだあちこちで桜が見所を迎えています。
本日も安曇野市で配布中、満開の桜に出くわしました。
ご覧のとおり、人工物が余りなく昔ながらの風景という趣です。
あちこちでいろいろな桜を観賞できるのは、
日々現場が変わるポスティングならではです。
2024
04.17
2024
03.16
安曇野市にはいろんな芸術家が移り住んでいます。
道を歩いているだけで、いろいろなモニュメントに
出会えるので楽しみです。
ひとつめ、女性を象徴的にあらわしたような芸術作品?
が道しるべになっていました。
雪の中で見上げるとなにか不思議な感じです。
はじめ、蟻が立った姿かと思ってしまいました。
ふたつめ、北海道でみかけるようなヒグマ?の木彫りの像。
小さな公園の隅に七色の「WELCOME」の文字と一緒に立っていました。
なにか、昭和的な風景でいいなぁと思いました。
まさかこのあたりでヒグマがでるわけではないでしょうね。
くま肉料理のお店が近くにあるわけでもないと思います。
確かに小さな公園の隅でした。しかし、なぜ、ヒグマ?
2024
03.14
世の中には、~~様と呼ばれるひとがいますが、ついに安曇野市の農道沿いにタヌキ様をみつけました。
5体のどぶろく酒びんを持ったタヌキ像が並べられていますが、「タヌキ様に近づかないで」の立て看が添えられていました。
「?」「タ・ヌ・キ・様?」このタヌキ像を設置した人のタヌキへの愛情、尊敬の情を垣間見ることができました。
設置者の方すみません、タヌキ様に近づいて写真を撮ってしまいました。
2024
03.12
塩尻市は街道の町とも呼ばれ、現在でも往時を偲ばせる風景があちこちで見られます。
その中の一つ、郷原宿もポスティングをする現場です。
奈良井川に沿って南北に2km程も伸びる直線を、手分けして配布しました。
交通量が多い割に歩道がない箇所もあるので、自動車に充分気をつけながら作業に励みました。
2024
02.14
2024
01.30
ポスティングの現場で意外に多いのが、昔の街道沿い。
今回は松本市内の岡田地区に残る街道跡の街並みを配って歩きました。
さて、ポスティングの効率からすると、こういう所は配り易いでしょうか?
人によって意見の分かれるところです。
街道シリーズへの投稿をお待ちしております。
2024
01.24
怠け者の代表格ともいわれるものぐさ太郎というのは、民話の中の話ですが・・・
その伝承の地?があるとは思いませんでした。参考になるので、ブログにアップします。
ものぐさ太郎がなぜ、考える人なのかは、この碑文の説明書きをご覧下さい。
ものぐさな人は、ポスティングには向いていない?ですよね。
2024
01.16
いろんなところをポスティングしていると、突如変なモニュメントに出会います。
最近配布した安曇野市での2つのモニュメント。
ひとつめ。
「りんごや、やせ地に?キクジロウ こがねの稲穂が実る」これって何?キクジロウってりんごの品種なの?
この碑はだれがどのような目的で建てたの?と???のモニュメントです。でも楽しい。
ふたつめ。
人の背丈の3倍ほどありそうな大きな黄色い円形物体が突如、河川敷に現れた。
UFO?近くの標識に「通水している既存サイフォンの直下を右岸から左岸へ353mの間、
刃口交換なしに掘り進み貫通した機械の最前部である」との説明書きがありました。
なにか分かりませんが、ともかく日本の技術はスゴイ!ということが分かりました。