社員の結婚と休暇の関係(就業規則から)

2024

06.02

全国の大学生、短大生、専門学校生のみなさん、こんにちは。

㈲ペーパー・シャワーズでは、業務拡大に伴い、全国から元気のいい新卒、第二新卒の学生さんの就職希望者を大募集しております。今の世の中、就職戦線は超売り手市場と言われており、学生の皆さんも就職先に困ってはいないと思います。しかし、なにか今の就職先の決め方に違和感を持って、他の人たちとは違う方法を探している方もいらっしゃると思います。今現在、有名な会社に就職するのも良いのですが、これから伸びそうな会社を自分の直感を研ぎ澄ませて選ぶというのも、人生においては大事な決断だと思います。

当社では、超売り手市場の中でも、ピカッと光っていきたいと考えている企業です。

このリクルーティングブログでは、当社の社内事情を就業規則を絡めて、随時案内していきます。当社には、大手有名企業にも劣らない就業規則が完備しておりますので、安心して働くことができます。自分で人生を切り開いていこうと考えている学生さん、少しでも興味があれば、勇気を出して連絡してきてくださいね。あなたからのご連絡をお待ちしております。   

                (業務管理部総務課 ☎0265-49-3986 より)

話題1「結婚と休暇の関係」(就業規則から)

長い会社人生のなかでは、プライベートでも大きな変化が現れます。一番は、結婚でしょうか。

当社では、正社員(パート社員も同様)本人が、結婚したときは、慶弔休暇として5日間が取得できます。

つまり、土曜日に結婚式をあげ、日曜日に新婚旅行に出かけると翌週の月曜日から日曜日まで、7日間の旅行に出かけることができます。もちろん、有給休暇と組み合わせるともっと長期間の新婚旅行および新婚生活の準備にあてることができます。

5月下旬から6月上旬にかけての1週間を、この慶弔休暇を使って新婚旅行に出かけている社員がおります。休暇中の本人の机まわりの様子です。

 

どうやら、同僚の社員からの結婚おめでとう!メッセージ付きの花束が、帰りを待っています。同僚からの花束は、就業規則に明記されておりません。こればかりは、本人の人柄、人徳によりますので、悪しからず。

 

 

 

 

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