まかせて諏訪の看板に、
念願の ’’照明’’ が付きました。
本日の日没から点灯しています。
これで、夜もこの場所に
「まかせて諏訪」がありますよ。と、
アピール出来ます。
それと、
目の前の交番が移転した時に
夜間点灯していたパテライトが無くなってしまい、
店舗周辺は真っ暗になっていたので、
ご近所さんの防犯にも、一役買えたら、幸いです。
2025
12.08
カテゴリー別アーカイブ: 地元諏訪市のポスティング専門企業 まかせて諏訪
2025
11.04
諏訪市小和田～末広近隣を配布しました。地元ではこのあたりを「湯小路（ゆこうじ）」と呼ぶようです。なるほど、温泉施設がいくつかあり、道路脇の側溝からは温泉の湯の独特な香りが立ち昇ってきます。
映画『テルマエ・ロマエⅡ』のロケで使われた共同浴場があったり、某コンビ芸人のチャラい方の実家があったり、料理が超絶ウマい食堂「纏（まとい）」、小洒落た喫茶店「茶楽」、信州の地酒「横笛」の伊東酒造、パイ専門店「ル・シュクル」etc…
半日歩き回っても飽きない、見所たくさんな街並みです。
さて、そんな中で特に目を引いたのがコチラ↓↓↓
「大和温泉」・・・ え？？この狭い小路、というか家の軒下を抜けた先に？？？
進んでみます。
うわ！ 「番台」って、「風呂」って書いてある！！
その、番台↓↓↓
無人。
ぃゃ、奥に番頭さん（らしき人）はいらっしゃいます。
よもや次元を越えてしまったかと錯覚する空間。↓↓↓
えっと、レトロな冷蔵庫の左が男湯で、正面の休憩所みたいな並んだ椅子の右側が女湯の入口になっているようです。
駐車場などありませんし、入浴料230円のほか、髪を洗う場合は追加で20円が必要らしいです。さあ、誰か行ってみてください。
MK
2025
11.01
「配布員さん募集」の
新しいチラシが出来上がりました。
諏訪の秋は短いですが、
紅葉を楽しみながらポスティング出来るこの時期は、
ポスティングを始めるタイミングには
とても良い時です。
読書の秋・・・
芸術の秋・・・
そして、なんといっても
食欲の秋！
たくさん食べてしまっても、大丈夫！！
そんな方には、
ポスティングをおすすめします。
ダイエットにもいいですし、
風邪などもひきにくくなり、
健康にもいいですよ。
お陰様で、お仕事もたくさんあります！
誰でも出来るポスティング
始めてみませんか？
只今、配布員さん募集中です。
宜しくお願いします。
2025
10.31
下諏訪町で配布。駅の南側のエリア、町役場の近くを歩いてまわりました。
こんなポスターがたくさん貼られた建物を発見。
“すわ湖市民劇場”の看板。
気になったので、玄関を開けてみると、なんともエキセントリックな空間がありました。
一歩踏み入れたら日常と隔絶された世界が拡がる、みたいな。映画館やコンサート会場の入口やエントランスに似た雰囲気です。
2階から降りていらっしゃった支配人らしき方にあいさつをして、入口脇に置かれていたパンフレットなどをいただいてきました。
↓ コレ、外に貼ってあったポスター（拡大できます）。
↓ 来年3月までの演劇作品。
場所は、下諏訪駅の改札を出て、道路を左手（西）へ進み、郵便局前にある、一つ目の踏み切りを渡って南へ真っ直ぐ100mほど進んだ先。
演劇を鑑賞できるのは、下諏訪総合文化センターです。
MK
2025
10.27
岡谷市で配布しました。
なんとな～く、見上げてみた景色がこんなかんじ。
タイトルを付けるなら、「青に機能美」
・・・以上です。
M
2025
09.02
諏訪市豊田小川あたりの配布をしていたら、道路にはサワサワした飾りが風になびいていて、ところどころに写真のような横断幕が張られていました。
諏訪の地は、各地の小宮祭が終わるまでずっと御柱祭なので、今でもあちこちから「ヨイサー！」の掛け声が聞こえてきます。
小宮祭で曳かれる柱はこんなかんじ↓
↓まかせて諏訪の周りも小宮祭に彩られています。
ちなみに今週末（9月3日）以降でも、まだまだ小宮祭は続きますので、興味ある方は以下でチェック！
↓ ↓ ↓
2025
08.02
上諏訪駅周辺のエリアへ配布に行ってきました。
普段もなかなか駅に来る事がないので、久しぶりだったのですが、
駅前の丸光とスワプラザのビルが壊されていて、
だいぶ景色が変わっていました。
配布中は、車を近くの立体駐車場に停めたのですが、
駐車場から上諏訪駅を見た景色はこんな感じ。
何も邪魔するものがないから、上諏訪駅などがしっかり見えました。
慣れ親しんだものがなくなるのは寂しいけれど、
駅前発展の為、生まれ変わるチャンスがあるのですから、
楽しみでもあります。
少し変わった駅前周辺を楽しみながら、配布が出来ました。
次に来た時は、どんな景色になっているのでしょうか？
2025
06.27
昨晩、
「NHK古代史ミステリー 御柱」という番組を、
放送していたので、見ました。
御柱祭とは何なのか？
歴史をたどりながら、謎解いていく番組でした。
御柱祭は、樹齢200年のもみの木に神様が宿り、
7年ごとに建替えて、神様をよみがえらせる為に
行なう儀式だということ。
”縄文の神様”と”弥生の神様”の争いや和解、
黒曜石を日本各地に流通させ、他の地域の産物をいただいていたこと。
私の知らないことが、たくさんありました。
一番驚いたのは、
紀元前10世紀、九州～中部地方へ稲作が伝わり、
中部～日本海側へ迂回して青森へ伝わり、青森から南下していったそうですが、
諏訪は水田稲作を自主的に拒んだこと！！
諏訪の縄文人は、森の神様を裏切ることになってしまうと考えていたんですね。
紀元3世紀ごろ、諏訪の神様（洩矢神）が、
出雲から戦いに敗れ逃げてきた建御名方（後の諏訪明神）との
争いに負けてしまったから、農耕が始まったようですが、
この神様達が共存したから、
御柱祭は今に受け継がれてきたようですね。
私は、諏訪独特の歴史を知り、ますます
諏訪が好きになりました。
7年後の御柱祭は、
この番組を思い出しながら、
参加出来たらいいなと思っています。
キティちゃんも氏子の仲間入りです。御柱に、乗っています→
2025
06.14
まかせて諏訪手配師の小松です。
配布で岡谷市に行ってきました。
LAKE WALK岡谷の外観が完成していました。
今年の夏にオープン予定です。
2025
05.02
まかせて諏訪の店舗前は国道２０号ですが、
今日は車の行き来がとても多いです。GWですね。
さて、明日から諏訪大社上社の里曳きが始まります。
山出しから、もう１ヶ月が経ったんですね。 早いっ！！（*^_^*）
私は下社の山出しには行けなかったので、
下社の木落とし坂へ行ってきました。
坂の上には、観光用でしょう、小さな御柱が今にも落ちそうに飾ってありました。
下から見上げる坂はたいした事なさそうだったのですが、
上から見ると・・・・・、私は怖くてイヤ～。
柱に乗ってここから落ちる人は、本当に命懸け！！
役目を果たした人は、男の中の男だなと
思いました。
写真の腕がなく、リアルにお伝えできますかどうか・・・
上からの眺めはこんな感じです。
下の道を通る車が小さい^^;
この坂の後ろには、
追いかけ綱を固定するための、柱がありました。
御柱祭の年は、沢山の人が訪れる場所です。
立派な石碑！
この後は、上社の御柱が休んでいる所へ。
柱の見本
本宮一の柱ですが、下を見て下さい。
山から曳かれてきた柱は、まっ平に削れてます。
明日から上社周辺はにぎわう事でしょう。
踊り連や、長持ち、騎馬行列なども楽しみです。
