2018年新春 私の鎌倉ものがたりと鎌倉物語

2018

01.04

2018年(平成30年)新年 明けましておめでとうございます。

本年もまかせてグループおよびすまいポート21をよろしくお願いします。

 

新年になって、地域組合と親せきの2回の新年会をこなし、やっとホッしたので、恒例の家族で映画館に行きました。

新年初の映画は、VFX撮影・監督の山崎貴氏(松本縣ヶ丘高校出身)の最新作「DESTINY鎌倉ものがたり」でした。

 

ALWEYS三丁目の夕日シリーズの出演者、制作陣の映画とあって、期待を裏切らない面白いファンタジー映画でした。

実は、私、1980年代の後半、5年ほど、鎌倉に住んでいたことがあり、毎日江の島電鉄(江ノ電)で会社に通っていたのです。土日には、下宿の大家さんの飼い犬(ロンという名前だった)を借りて、鎌倉の山道(けものみち)や稲村ケ崎海岸を縦横無尽に散歩したものでした。映画にでてくる場所には、思い出の場所がたくさんでてきました。懐かしい風景でした。このころ、原作の西岸良平氏が「鎌倉ものがたり」を漫画雑誌に連載していましたが、私はこのマンガの存在は知りませんでした。

ちょうど、サザンオールスターズが「kamakura」というレコードアルバムを発売したころでした。この中から、「Bye Bye My Love」「鎌倉物語」などがヒットしていました。鎌倉物語は、桑田佳祐の奥さんの原由子が、甘ったるい声で「かまくらよ、な~ぜ・・・」という歌いだしでヒットしたバラードでした。

 (サザンの8枚目のLPレコードアルバム「kamakura」)

当時、若者雑誌のブルータスが鎌倉特集を組み、そこで紹介されていたいわくつきの洋館の場所を探しだして、どんな人が住んでいるんだろうと何回も見に行きました。そのころ勤めていた会社の若者男女が大挙してわが鎌倉の下宿先に遊びにきたこともありました。ブルータスに載っていた洋館の場所を教えると、皆喜んでくれました。そんな時代でした。

(ブルータスに載っていた鎌倉の洋館)

行きつけの床屋、らーめん屋、銭湯(風呂なしの下宿だったので)、鎌倉駅裏口前の映画館、食堂、書店などがあったなぁと思い出しました。もう、30年近く行ってないな、鎌倉。

今の私の原点が、鎌倉にあったことは確かです。世の中は、バブルで踊っていましたが、当時私は鎌倉でそんな狂騒とは無縁の生活をしていました。それにしても、映画と音楽で鎌倉に会えるのは、うれしい限りです。

今年は、ポスティング事業の創業20年の年、もう一度、私の人生の原点、鎌倉からスタートしてみようと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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