ツバメの子育てを温かく見守る日本人

2018

06.23

日本には、昔からツバメが家に巣をつくると「家が栄える」と歓迎し、ツバメの子育てを温かく見守る風習、風土があります。
いろいろな街を歩いていると、すごいな日本という国は・・・と思えるような瞬間があります。特に、ツバメの巣がある公共の施設、お店にその気遣いがうかがえます。最近、私がみつけた風景を一気に放出します。

◆①ある道の駅の休憩スペースで見つけたツバメの巣

電球の上に、巣ができています。「つばめの落とし物注意」「つばめの落とし物専用箱です。ゴミ箱ではありません。エチケットをまもり、ご協力お願いします。」

道の駅の担当者のやさしい配慮、気遣いが感じられます。

 

  

◆②床屋さんの入口の真上に作られたツバメの巣

一番人が通行するど真ん中に巣があります。足元にダンボ-ルの箱と、頭上にはなにやら張り紙が・・・なになに「今年も戻ってきました!!幸福の鳥 ひな鳥の為にも巣をそのままにしております。頭上注意」

わかります。商売繁盛のお店の心遣いはやはり違いますね。

 

  

◆③北陸の風情のある茶屋街で見つけたツバメの巣

 

さすが、たくさんのツバメが飛び交っていました。古い街で栄えているところはツバメの巣を大事にしていますね。フン対策も完璧のような気がします。しゃれたフン受けがあるのですね。よく観察すると、玄関わきの柱に、ツバメの絵が描かれた丸いシールが貼られていました。

茶屋街の近くの古い風情の薬局の玄関先にもツバメの巣がありました。商売繁盛の秘訣ですね。

こちらのお店の柱には、こんなにツバメのマークのシールが貼られていました。

街全体でツバメが帰ってくるのを歓迎していて、温かく皆さんで見守っています。

◆④軽井沢近くのお店で見つけたツバメの巣

フン受けがおしゃれです。こんな製品があるのかなと下から覗いてみるとNPO法人の名前がありました。

あれ?このフン受けどこかでも見たな、北陸の風情のある茶屋街でみたフン受けと同じだ!こんなことを真剣に考えている団体が存在していて、いろんな人が集まるところで活用されていることに驚きました。

当社もツバメの巣を歓迎でき、そのために起きるフン被害に対しても大きな心で受け入れる懐深い会社でありたいなと思いました。

 

 

 

 

 

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