さんま、さんま、さんまにがいか、しょっぱいか?

2020

10.12

今年は、さまざまな意味で思い出深い年になりそうですね。

9月の初めに近所のスーパーに行くと、秋の味覚、さんまが1尾600円で売られていました。10月のはじめになって、やっと1尾200円ほどに落ち着いてきました。

我が家では、毎年秋に炭火で焼く、さんま焼きパーティを開催しています。これが好評で、近所の若者たちが数人遊びに来ました。

新鮮なさんまを仕入れてきました。今年は高級魚の仲間入りです。

これを七輪で炭をおこして、網の上でやくと煙がもくもくとたちます。

いい焦げ目がついてきました。

さんまの油がしたたりおちて、炎があがります。

きれいに盛り付けると出来上がり。高級魚の風格がでています。これを美味しくいただきます。はらわたも苦みがあり、おいしいです。

ふと、高校生のころに習った昭和の詩人、佐藤春夫の詩がよみがえってきました。

「さんま、さんま、さんまにがいか、しょっぱいか。

そが上に熱き涙をしたたらせて さんまを食ふはいづこの里のならひぞや。

あはれ

げにそは問はまほしくをかし。」

(#ジプリで学ぶ秋の味覚~ジプリの画像を拝借しました)

 

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