平昌冬季オリンピックとイヴァンカ・トランプ女史

2024

03.02

平昌冬季オリンピックが大変な盛り上がりの中、閉幕しました。当初は政治的なパフォーマンスばかりが目につきましたが、いざ始まると、アスリートたちの活躍のおかげで、本来のオリンピック競技に注目が集まり、連日の感動のニュースに日本中が湧きました。

連日、新聞の一面を飾りました。特に、長野県は20年前に、長野冬季オリンピックも開催されたこともあり、選手の層も厚く盛り上がりました。スピードスケート500mで金、1000mで銀メダルを獲得した小平奈緒選手のものがたりも皆さんのよく知ることになりました。

こちらが、小平選手が所属することで有名になった相澤病院です。松本市の中核病院です。わたしも何かの検査でお世話になったことがあります。名前入りの救急車?も所有しています。

 

この病院に籍がある女性が、オリンピック金メダリストとは!すごいですね。

私と小平選手の共通項は、同じ大学出身ということです。こんなに名誉なことはありません。

閉会式では、トランプ米大統領の長女イヴァンカ・トランプ女史が参加したことで、メディアの取り上げ頻度も格段に高まりました。

 

そして、なぜか当社まかせて飯田およびすまいポート21飯田店の前には、イヴァンカ・トランプ女史が昨年11月に来日した際のことばが看板になっていました。

イヴァンカ・トランプ女史のことば

「私の娘のアラベラが大人になる頃には、専業主婦かそうでないかが

        区別されない時代であって欲しい。米大統領補佐官 イヴァンカ・トランプ」

私とイヴァンカ・トランプ女史の共通項は特にありませんが、あえて言えば身長が高いということくらいでしょうか?人々に影響を与える人のオーラは、容姿においても発する言葉においても違いますね。見習わなければ・・・。

 

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