大震災から深まったポスティング会社どおしの交流!(東日本大震災のころ考えていたこと)

2021

03.19

(つづき)

10年前の3月11日東日本大震災が発生しました。

その1ケ月後、私と当社の社員で、東北地方でポスティング業を営む㈱アオバヤさんの営業所を訪問し、義援金と栄養ドリンクを届けてまわりました。災害ボランティアや被災地でのポスティングの経験ができたことにより、ポスティングビジネスへの使命感が強くなったことを覚えています。

その後、当社のほかの社員も自主的に福島県富岡町などへ災害ボランティアに参加する者もでました。

大震災から5ケ月後2011年8月、東京の数社と共同で実行委員会を立ち上げ、東北地方でポスティング業に関わる4社の会社の社長さんや責任者の方々を東京へお呼びして、「震災復興シンポジウム」を開催しました。もちろん、そのうちの1社は㈱アオバヤさんでした。

ポスティング業者に特化して、大震災の時にどのように行動し、配布員さんとの関係やお客様との関係がどのように変化していったかを直接お聞きするということができました。

 

災害国日本においては、いついかなる時に震災に襲われるかわかりません。ポスティング業という同業他社が一同に集まり、震災当時の生生しい貴重なお話をお聞きすることができました。またその場で、参加者から義援金を拠出して、4社へ直接お渡しすることができました。

その後、数年にわたり、当社と㈱アオバヤさんとの社員同士の合同会議というのを数回開催しました。

 

夜は、会食をともにし、お互いの情報交換と交流が活発にできました。

←皆で手をつないで歌を歌ったり・・・

 ←ある年には、隅田川の屋形船で宴会を開いたりしました。

ポスティングビジネスの黎明期に2社の社員どおしがこのように交流を持てたことは、今となっては奇跡とも言えます。

東日本大震災から2年たったころ、㈱アオバヤさんが被災地の海岸沿いを、マラソンと同じ約40kmを歩くチャリティウォークイベントを主催するということをお聞きしました。そこで、当社でも社内で参加者を募集することにしました。

(次回へつづく)

 

 

 

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