南松本のイトーヨーカドー南松本店が約27年の歴史に幕を閉じて、先日(1月13日)閉店しました。最終日には、約500人が店頭に集まり別れを惜しんだとニュースになっていました。
ちょうど、そのころ、地元新聞社の記者の方から、私に連絡がはいりました。「イトーヨーカドー閉店に関して、関係者の想いを取材しているが村松さんにも協力してほしい」ということでした。
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なぜ、私に?
私のブログを見てのアプローチでした。実は、まかせて松本の創業時、松本市出川にあったハイパーダイエーの屋上で屋上フリーマーケットを開催していました。2年後ダイエーが撤退した後、そのノウハウをもってイトーヨーカドー南松本店へその企画を持ち込んだところ、快く受け入れてくれました。イトーヨーカドーでは、4年12回ほどのフリーマーケットを開催しました。
その際の写真が残っていました。

私は会社を創業したばかりで、将来へ手探りの状態でした。どうやったら、まかせて松本が松本市民に受け入れてくれるのか・・・などと考えて、主婦層にアピールするなら、フリマだと思って大規模な駐車場を探していました。ハイパーダイエー松本店およびイトーヨーカドー南松本店には、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
地元新聞記者さんは、私と共同主催のイクジィの宮田さんに、何度も電話で話を聞き、最後には、直接あってお話を聞きたいということでした。1月のある日、松本に行き約1時間の取材を受けました。熱心に手帳にメモをされていて、本当に新聞記者の方の好奇心はすごいものがあるなとおもいました。
後日、新聞に載りました。
(1月30日付け信濃毎日新聞)
載っていた記事で、私たちのことをとりあげてくれたのは、ほんの数行でした。しかし、その裏には、いわゆる熱心に「ウラ」をとって事実をつみあげていくというプロの新聞記者の仕事ぶりを大いにみせてもらいました。さすが、プロはちがうと思いました。
最近では、ネット上で「ウラ」のとれていない軽い情報が氾濫していますが、新聞の信頼度はこのような新聞記者さんによって、手間暇をかけて情報収集しているんだなと改めて思いました。
当社ポスティング事業に関しても、決して軽々しく大博打をうつのではなく、愚直に積み上げていくようなビジネスとして生き残っていきたいなぁと思いました。
ところで、2月から3月にかけては松本の松本パルコ、井上デパート本店も閉店してしまいました。これから、商都まつもとはどうなるのでしょうか?





