近年の真夏の暑さは異常です。熱中症対策が企業の責任・義務になってきております。昔、「熱中症」は、「日射病」と言っていました。先日ラジオでこの名称が変更になったのは、2000年ころのことだと言っていました。日射病というと、太陽の光に当たっているときにおきる病というイメージになっていたので、屋内でもかかる症状という意味で熱中症という名称に変更になったということでした。
さて、当社の各所の事務所を見渡したところ、あるまかせて〇〇のチラシを置いてある倉庫が、最も熱中症の危険があるところでした。そこで、今年ゴールデンウィークの前後から対策を講じてきました。当社DIYサークルの力のみせどころでした。
以前の倉庫は、ガルバリウム鋼板の屋根と、南側壁面からの輻射熱が室内にもろに熱気として入ってきており、作業者が危険な状況でした。10分も滞在できない空間でした。
まずは側面に下地を組み、断熱材を2層にして入れていきました。

南側に2ケ所あった窓も一つにして、残った窓も二重窓にして、面積も小さくしました。

OSB合板で覆うと、いい感じの壁になりました。

これだけでもかなり効果がありましたが、問題は天井からの輻射熱です。高温になったガルバリム鋼板がむき出しになっています。なんとか天井を低くして断熱材を入れたいと思いましたが、素人DIYサークルでは危険な作業となります。
そこで、大家さんに相談すると、「働く人が安心して働けるように」と、快くリフォームしてくれることになりました。ありがとうございます。
5月の後半に、リフォーム専門業者さんが入ってくれて、天井を張って、断熱材をいれてくれました。高所作業車が、常駐していました。

そして、6月になり、ついに完成。天井からはダウンライトの光が倉庫を照らしてくれます。おしゃれな空間になりました。大家さん、本当にありがとうございました。

真夏の熱中症対策に間に合いました。まかせて〇〇の倉庫で作業される皆さんにも、すこぶる好評です。素人のDIYサークルと、大家さんの連携による倉庫リフォームでした。




