当社の給与体系についてお答えします。

2020

02.13

ブログ上で当社社員より、するどい意見をいただきました。当社の給与体系はどうなっているのか?気になるところですね。社長として、会社を立ち上げた時の想いが少しは残っていると思いますので、きちんとこの場で説明したいと思います。

当社の社員(正社員、パート社員)の報酬には、つぎの3つがあります。

①月給

②ゴールインボーナス(GIB)

③決算賞与

です。したがって、当社社員の年収は、①+②+③の合計値ということになります。仕事を探すときにハローワークへいって報酬のところを目を皿のようにしてみても、その会社の給与体系はよく分からないと思います。きちんと面接して、社長かできれば役員、総務部長のようなひとに質問してみるのが良いでしょう。その時にきちんと真摯に応えてくれるか、それともうまく丸め込められるかによって会社への評価が変わると思います。当社は前者のように真摯にお応えできる会社でありたいと考えています。

まず①月給について、

これは、従業員の生活給ともいえるものでして、日本で生きていくための生活を保障するものです。年に一度、昇給があります。会社存続の危機のようなよっぼどのことがない限り、下がることはありません。(個別になにか不祥事などがあれば、就業規則に基づいて減給になる場合はあります)この生活給があるために、従業員は安心して家庭生活を営み、将来の不安を無くすことができます。手当としては、残業手当、住宅手当、出張手当などがあります。雇用保険、労災保険、健康保険組合(協会けんぽ)、厚生年金への加入ももちろんしております。

つぎに②GIBです。

これは、リクルートの創業者江副浩正氏が発案した、社員への短期評価制度のことです。個人およびチームごとに3ケ月ごとに目標を設定し、その結果によって報奨金を現金で支給するものです。会議などの公の場で、現金でもらえます。(今後、振り込みに以降する可能性はあります)きちんとこの制度が機能するためには、目標設定と評価額が事前に全社にオープンになっていないといけません。社員も自分の目標および会社からの期待がなにであるかが、はっきりするので、やることに迷いがなくなります。3ケ月ごとということは年に4回評価されることになります。多い人だと1回に15万円ほどもらう人もいます。その反対に0円の人もいます。

さいごに③決算賞与です。

会社の会計年度の区切りである決算が年に一度あります。その際、ある一定数以上の利益が見込める際に、社員へは決算賞与が支給されます。当社の場合は、決算は3月になります。これは、現在の役職や仕事内容にかかわらず、勤続年数のみで支給額が決まります。つまり、勤続年数が長ければ長いほどいただく金額も高くなります。しかし、赤字や黒字が少ないときは、支給されません。つまり、勤続年数が長くなればなるほど、決算賞与がないときも耐え忍んで働いてくれたわけなので、大黒字でもらえるときには、その分、多くなるということです。また、赤字の部署の所属であっても、会社全体が大黒字になったらもらえるわけです。当社社員がワンチームとなって、会社の収益を意識してもらうことにもなります。

 

以上からすると、自分の年収を増やすには、①月給が増える、②GIBをたくさんもらう、③決算賞与をたくさんもらう の3つのどれかまたはその組み合わせになります。個人の日々の仕事で分かりやすいのは、②GIBではないでしょうか?

ともかく社員の年収は、①+②+③ということを理解いただければと思います。

ちょっと、ブログで紹介するようなことではないかも知れませんが、当社社員の皆さんは覚えておいてください。また、当社への就職を希望される方も知っておいていただければと思います。

いいかな、清水くん。

 

 

 

 

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