本日、4月1日に平成26年度新入社員入社式を行いました。

当社としては過去最多の4人の新入社員を迎えます。 

会社も4月より第16期を迎え、フレッシュなルーキーたちと共に、

社員一同一丸となって邁進していきます！

２日間にわたり、当社営業会議、品質会議において、お客様をお迎えしました。

㈱ポスネット東京の塚原取締役さまです。以前、当社の説明会用ビデオを視聴してもらう機会があり、

それをきっかけにして、ポスネットグループとして独自に配布員説明会用のビデオを作成されました。

そのビデオのお披露会を当社社員向けに行ってくださいました。

東京などの都市部での配布の注意事項は、当社のような地方都市の配布より、

よりきめ細かに説明しなければならないことが多くなると実感しました。

内容は、分かりやすく丁寧につくられており、当社としても大変参考になりました。

今後とも、様々なポスティング会社さまと交流を持ち、情報交換していきたいと考えています。

塚原取締役さま、遠路はるばるありがとうございました。

2014年3月5日（水）～7日（金）の3日間、東京ビッグサイトで開催された 「第30回フランチャイズ・ショー2014」に出展しました。 4回目の出展ですが、今回も たくさんの方々がご来訪頂きました。誠にありがとうございました。FCショー唯一のポスティング業のフランチャイズブースということで、皆様興味深くお話を聞いて頂けました。今後、直営店見学など随時開催予定ですので、是非お気軽にお問い合わせください。

上田から佐久に向かう浅間サンライン沿いに、当社初になる野立て看板を掲出しております。

車で行き来する方々へ、まかせて上田をアピールしております。これは、まかせて上田代表者が、

１年がかりで社内調整をしてこぎつけたこだわりの場所、こだわりの看板です。

ポスティング業が市民の皆さんの目にとまり、きちんとしたビジネスであることを理解してもらうために、

このような取り組みにもチャレンジしていきます。

浅間サンラインを通行予定のみなさん、ぜひ、当社初？（もしかしたら業界初？）の野立て看板に注目してください。

しかし、くれぐれも車の運転には気をつけてくださいね。

※長野県、山梨県にて良好な立地での野立て看板掲出場所を探しております。関係者の皆様、ご提案ください。

検討させていただきます。

2月７日（金）～８日（土）および14日（金）～15日（土）の２週にわたる豪雪は、観測史上最高の積雪になりました。特に、山梨県甲府市では１１０ｃｍ、長野県松本市でも７５ｃｍと、甲信地方で多大な被害がありました。数日かけた雪かきが終わったと思いきや、今度はつららの恐怖に襲われています。2月18日現在、まかせて松本事務所の軒先には大きなつららができています。雪よりもこちらの方が危険極まりありません。

こんな感じです。

軒先から、地上につららが落ちてつきささるとこんな感じになります。

そこで、軒先の通行を禁止して、張り紙をしています。

雪かきのあとは、つらら対策と雪国のポスティング会社には、やらなければならないことが沢山あります。しかし、これらは想像力（イマジネーション）の問題です。想像力のある人は、次から次へと降りかかる難題にも的確な判断と指示ができます。

当社へは、多くのお客様からメール、電話などでお見舞いのことばや励ましのおことばをいただきました。お気づかい、誠にありがとうございました。ここにお礼にかえて、現状報告をさせていただきました。

昨年、移転オープンしたまかせて諏訪は、当社の事務所のなかでは唯一、玄関が自動ドアになっています。ガラス面の自動ドアは、こんな感じのPOPが貼られています。こんな鮮やかなＰＯＰが貼られているだけでも当社としては画期的なことです。

当社社員が、喜びのあまり、こんなしかけを自動ドアに施しました。人がきて、自動ドアが開くと、足元のお姉さん配布員が、スーーーと、動いてポストに近づくというわけです。

ちなみに、向かって右側のお姉さんは、「いってらっしゃい」チラシですが、左側のお姉さんは、「いらっしゃいませ」チラシを持っています。面白いですね。こんなところにも、ポスティング会社としてのこだわりを持っているのが、当社の社風です。ぜひ、この看板を見ながら、まかせて諏訪の事務所に寄ってくださいね。

２０１４年、平成２６年がスタートしましたね。当社の新年会は、ことしは嗜好を凝らして、初めてのバスツアーでした。行先は企業秘密ということで内緒としておきますが、ヒントになる写真をご覧ください。

貸し切りバスで向かった先は、この地方では有名なお寺。新年仕事始めの日でも多くの方が参拝していましたが、大がかりなどんど焼の準備が境内で進んでいました。

お昼は、純和風建築の料亭で、社員全員が産まれて初めて食するという「極上　猪のしゃぶしゃぶコース」でした。うま年なのに、いのししでスタートとは、猪突猛進弾丸スタートを切ると言う社長の思い入れでしょうか。

新年会のメインイベントは、なんと舟下り。当社社員は同じ会社という舟に乗っている同志だと思わせる、社長の企みでしょうか？しかし、そんなこと関係なく参加者には一番好評でした。お土産物屋さんあった「一本でも日本てぬぐい」なんていう昭和おやじギャグのＰＯＰがなぜか懐かしかったです。社員のほとんどが初体験の約３０分の舟下りを堪能した後は、バスの中でカラオケで盛り上がって帰ってきました。

年に１度か２度しか全社員が集まることができない、当社のような多店舗展開型ポスティング会社としては、今年１年がより発展することを全員が予感した貴重な一日になりました。ところで、どこに行ったかって？すみません、企業秘密なもので・・・。もしかして、バレバレですか。

日本列島なんでも珍百景からも取材がきたことのある、国道１８号線沿いのまかせて長野の事務所前の最近の看板をお見せします。最近は、有名人のことばが多くなりました。「いつもあの看板見ているよ。」「次がどんな言葉か楽しみにしているよ。」と当社のお客様や配布員さんから期待の声をいただいています。当社社長みずから言葉を選考し、看板を掛け替えています。みなさん、これからも注目してくださいね。

去る10月19日（土）に仙台市および多賀城市・名取市をまたがる地域で４０ｋｍを歩くチャリティウォーク大会が開催されました。（主催・実行委員会）当社では、社員・配布員の関係者にて１４名ほどで参加しました。朝８時に仙台空港を出発して、３．１１の際に大津波に襲われ甚大な被害のでた名取市閖上地区、仙台市荒浜地区をとおり仙台西公園までの４０ｋｍを歩く大会でした。

12名が日暮れまでに完走（完歩）できました。３．１１から2年半がたっている被災地の様子を実感し、同時に自分自身の体力の限界に挑戦した１日でした。このような体験の場をつくってくれた実行委員会の皆さんに感謝しております。

仙台空港での出発前の結団式？配布魂タオルを巻いて歩きました

途中には、廃校になった閖上小学校前をとおりました

翌日は、仙台市を一望できる伊達正宗像のある仙台城跡を見学して帰りました

去る10月9日の営業会議には、お客様がお見えになりました。群馬県で２９年にわたりポスティング事業を展開されているライフケア群栄㈱の吉田社長様です。隣県でありながら、あまり交流がありませんでしたが、お互いの会社を訪問する関係になりました。折角ですので、約1時間のご講演をお願いしました。

その内容は、・・・、ここでは個別の案件なので公表できませんが、ある詐欺事件に巻き込まれた顛末をすべてお話してくださいました。ポスティング会社が詐欺事件に巻き込まれる？というと不思議な感じですが、世の中には様々なウラ商売があることが分かりました。これらのウラ商売とポスティング業界は、接点を持たないことが最大の防御策になります。

当社社員は、ビジネス感覚を研ぎ澄まして、消費者に役に立つチラシのみを配布しようと思いを新たにした次第です。吉田社長様、貴重なお話をありがとうございました。

当社営業会議と品質会議の２つの会議で講演いただきました