高速道路SAの日常風景~つばめの巣から貧乏神神社まで~

2017

06.16

近年は、長野県、山梨県も高速道路網が発達してきており、気軽に100km、200km走って移動することができるようになりました。ドライバーが休憩するSA(サービスエリア)も特長あるところが多くなりました。

私が最近見かけた高速道路SAでのちょっとした風景をまとめてみました。

①つばめの巣への愛情

5月~6月にかけては、いたるところでつばめの巣を発見します。しかし、SAの管理会社の皆さんは心優しいひとばかりなのか、つばめの巣をとったりはしません。つばめのこどもが巣立つまでは優しく見守ります。

こんな感じです。POPまで凝っています。すごい愛情を感じます。

②おばすてください?

松本と長野の間には、姨捨SAがあります。おばすて=姨捨、そう日本の各地にのこるおばすて伝説がのこる地域のSAです。お年寄りを大事にしましょうという戒めの物語ですが、トイレに入ろうとして、手作りのPOPがちらっと眼に入りました。

 

お・ば・す・て・く・だ・さ・い・・・・・・・?おばあさんを捨ててください?

まさか?おばすて伝説が進化してしまったのか?

目をこすってよく見てみると、お・ば・す・て・く・だ・り・・・・・・・・・→姨捨下り でした。良かった!

③なぞの杖がひとつ

あるSAにて木陰に入ろうとして、東屋に向かいました。ベンチのうえになにやら忘れ物らしきものが・・・・。

杖、つえ、(おとしよりが頼りにする道具)

  

なぜ、ここに忘れられているの?

クルマから降りて、杖をついて東屋まで歩いてきて、休憩をとっているうちに、なぜか急に足が良くなり、杖に頼らなくても歩くことができるようになり、クルマまで歩いてもどり、杖のことは忘れてドライブを楽しみました。

といったシナリオを考えてみました。

としたら、このSAの東屋は足が元気になるパワースポットか?

④貧乏神神社があるSA

中央道のあるSAの売店に神社がある。その名も、「貧乏神神社」。

もっと近づけてみましょう。

確かに貧乏神神社です。そんな神社がなぜ、SAにあるの?

心の御守り、お守り「死ぬまで元気」500円、「交通安全御守」600円、お守り「痛いの飛んでけ」1000円

どこまで本気なのか?なぜ、高速道路のSAに?

売店の方に聞いてみると「結構、売れていますよ、現在全品、品薄状態です」ということでした。

このつづきは、次回に・・・。

わたしは1日200~300kmほど高速道路で移動することもあります。「アイディアの数は、移動距離に比例する」と教えてくれたコンサルティング会社の社長さんがいました。移動することは、新しいアイディアを産み出すきっかけになっています。

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