自販機で昆虫食を売る時代がきました。(心臓の弱い方は薄目でご覧ください)

2021

09.21

長野県の一部の地域では、昔からたんぱく源として昆虫を食べる文化がありました。

地元新聞社もこのような本を出版しているくらいです。

その中には、カブトムシやその幼虫を食べるといううわさにも迫っています。

長野県のある地方の道の駅や、高速道路の土産店にはこのようなコーナーもあります。

 

POPもすごいですね。いなご、蜂の子、蚕のさなぎ、ザザムシと、なにやらきわどい言葉が並んでします。ビギナーさんは、いなごからどうぞ、だんだんとDeepになっていくという順番でした。賞品のパッケージも今の時代に合わせていますね。

 →いなごおかき

「何でイナゴ入れたん!?」信州のおみやげ~松本大学矢内研究室監修 

えっつ、なんで大学のお墨付きが必要なんだろう、でも楽しそうな研究室だなぁ。

→はちの子パイまんじゅう

「何で蜂の子いれたん!」ギャアアアア 

およそ食品のパッケージとは思えません。

昆虫食ブームもここまで来たかと感慨にふけっていると、風のうわさに、長野県の北信地方の個人商店には、昆虫食を売っている自販機があるという情報が入ってきました。私が住んでいるところから230km以上離れているので、長野市出身の若者に帰省時に頼んで買ってきてもらいました。

その彼が自販機の写真も撮ってきてくれました。

 

購入していたら、この商店の店主らしき男性がでてきて、「どう、いいでしょう。珍しいでしょう。」と声かけてきたそうです。その勢いをかって、4つの昆虫を買ってきてくれました。それが、この昆虫たちでした。

左から、「たけむし」「カイコのサナギ」「サゴワーム」「イナゴ」です。どれも瓶に入っていて、1個700円です。4つで2800円です。

たとえば、・・・「カイコのサナギ」は、こんな感じです。(心臓が弱い方は薄目でご覧ください)

聞きなれない「サゴワーム」とは、ヤシオオオサゾウムシのこと。と言われても良く分かりませんが、こんな感じです。(心臓が弱い方は薄目でご覧ください)

ええい、一層のことすべて開けてならべてみましょう。

 

繰り返しますが、

心臓が弱い方は、薄目でご覧ください。

いなごおかき(左)も、蜂の子パイまんじゅう(右)もならべてみました。

長野県=信州にはすごい食文化があるんだなぁと改めて思いました。やっと、世の中が信州の食文化を再評価する時代になったのか?最先端を行っていっていたとは・・・。

お味のほうは、はっきりと言って見た目のグロテスクさに神経が集中してしまって、味わうゆとりがありませんでした。

 

 

 

 

 

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