滅多に行かない地域をポスティングしてきました。
車で移動中に、集落の屋根の上に奇妙な黄色の動物が首を出していました。
あれに見えるはキリンさんではないですか?
キリンさんが口をあけている風景はなにか心を和ませてくれました。
あの口から煙が出ているところを見てみたい!
2024
03.26
滅多に行かない地域をポスティングしてきました。
車で移動中に、集落の屋根の上に奇妙な黄色の動物が首を出していました。
あれに見えるはキリンさんではないですか?
キリンさんが口をあけている風景はなにか心を和ませてくれました。
あの口から煙が出ているところを見てみたい!
2024
03.25
笛吹市春日居町でポスティング。
心躍るものを発見しました。
1、まちなか文庫(?)
地元の人たちが自由に入って、本を読むことができる施設。
昔は実家の近くにもあったので、懐かしく思いました。
2.木彫りの仏像
これを見たら俄然元気になりました!すごい!
ぜんぶで5体の仁王像。見ていると、心が躍ると同時に穏やかになる不思議。
そのあとのポスティングが神がかっていたことは言うまでもないでしょう。
春日居、好きになりました。
2024
03.16
安曇野市にはいろんな芸術家が移り住んでいます。
道を歩いているだけで、いろいろなモニュメントに
出会えるので楽しみです。
ひとつめ、女性を象徴的にあらわしたような芸術作品?
が道しるべになっていました。
雪の中で見上げるとなにか不思議な感じです。
はじめ、蟻が立った姿かと思ってしまいました。
ふたつめ、北海道でみかけるようなヒグマ?の木彫りの像。
小さな公園の隅に七色の「WELCOME」の文字と一緒に立っていました。
なにか、昭和的な風景でいいなぁと思いました。
まさかこのあたりでヒグマがでるわけではないでしょうね。
くま肉料理のお店が近くにあるわけでもないと思います。
確かに小さな公園の隅でした。しかし、なぜ、ヒグマ?
2024
03.15
2024
03.14
世の中には、~~様と呼ばれるひとがいますが、ついに安曇野市の農道沿いにタヌキ様をみつけました。
5体のどぶろく酒びんを持ったタヌキ像が並べられていますが、「タヌキ様に近づかないで」の立て看が添えられていました。
「?」「タ・ヌ・キ・様?」このタヌキ像を設置した人のタヌキへの愛情、尊敬の情を垣間見ることができました。
設置者の方すみません、タヌキ様に近づいて写真を撮ってしまいました。
2024
03.14
2024
03.12
塩尻市は街道の町とも呼ばれ、現在でも往時を偲ばせる風景があちこちで見られます。
その中の一つ、郷原宿もポスティングをする現場です。
奈良井川に沿って南北に2km程も伸びる直線を、手分けして配布しました。
交通量が多い割に歩道がない箇所もあるので、自動車に充分気をつけながら作業に励みました。
2024
02.24
冬の別荘地にも、住民はいます。お客様の依頼で冬季に住んでいる別荘地へ
配布という仕事をいただき、行ってきました。写真ような木立の中の別荘地を配りました。
そこへなにやら「キー、キー」という甲高い動物の声が・・・。
この写真の中にいるのが分かりますか?
ちょっと小さくて分かりずらいのですが、大きな野生のニホンザルが2頭、
松の木の中ほどに登っていました。カメラを向けると逃げて行きました。
この近くでは、常にニホンザルがでるようです。
食べものをベランダや庭に置けない、小さな子供を遊ばせられない、
と住民の方が嘆いていました。
簡単にいうと、動物園の猿山の中に住んでいるような感覚だと・・・いう方もいました。
別荘持っていなくてよかった・・・?(貧乏人のひがみです)
2024
02.14
2024
01.30
ポスティングの現場で意外に多いのが、昔の街道沿い。
今回は松本市内の岡田地区に残る街道跡の街並みを配って歩きました。
さて、ポスティングの効率からすると、こういう所は配り易いでしょうか?
人によって意見の分かれるところです。
街道シリーズへの投稿をお待ちしております。