カテゴリー別アーカイブ: 社長ブログ

2024

11.27

 いろんな街を歩いて、柿のれんを探してみました。

①ひとつめ 城下町として有名なこの町の柿のれんは・・・

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ありました、風流な家の2階に柿のれんが・・。

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ちょっと変わったところでは、和風スナックの店頭ディスプレイとして本物の柿が利用されていました。

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②ふたつめ 大河ドラマで全国から観光客がきている城下町です。

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ありました、蔵を利用した喫茶店の2Fにちゃんと柿のれんが。

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③みっつめ 市田柿ブランドで有名な地方の正統派柿のれん

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④ よっつめ 山梨県のある町の普通のお宅でみつけた柿のれん・・・

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今では、柿のれんをみつけるのが非常に難しくなってしまいました。衛生面を考えて、JAなどに出荷しているところはビニールハウスの中で生産していますので、民家の軒先では見つけることができなくなりました。

⑤いつつめ これは5年ほど前の我が家です。いまでは貴重な一枚となりました。そうです、我が家は干し柿出荷農家だったのです。そのため、どの街に行っても 自然と柿のれんが目につくようになってしまいました。

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2024

10.29

今週は暖かでしたね。最高気温26度を超えた日にポスティングに出掛けて、秋を感じてきました。

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田んぼには、稲刈りのあとの藁がこんな感じにまとめられていました。ひと仕事したあとの達成感があります。こんな風景を見ながらポスティングというは気分転換に最高です。

昭和の匂いのする公園がありました。そこに急に自衛隊機と思われる飛行機が2機低空飛行していきました。

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コスモスの花の上の黒い物体は、鳥ではありません。自衛隊の飛行機です。オスプレイではありません。

農家の軒先では、干し柿を剥いてつるす作業をするところが多く見られました。この地域は、市田柿という全国的なブランドの干し柿の生産地です。立派な農家の軒先の柿のれんは郷愁を誘います。

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白いなまこの塀とオレンジの干し柿のコントラストがいいですね。

ある農家の軒先でおじさんと中学生くらいのこどもが一生懸命になにかの木から真っ赤な実を採っていました。たぶん、イチジクではないかと思います。

ちょっと歩いてポスティングするだけで、いろいろな発見があります。ポスティングという仕事をしながら堂々と風景を楽しみながら歩くことができる、なんて幸せなんだろうと思った秋の一日でした。

 

2024

10.20

10月に入り、めっきり秋らしくなりました。今年の秋は、9月の長雨がたたってあまり紅葉もきれいではないという予報もでています。みなさんは、どのような時に秋を感じますか?私が最近、感じた秋をまとめました。

1.蜂の巣注意の非常線が張られたのを見た時。

ある公園に黄色と黒の非常線(立入禁止)が張られていました。よくみると、公園の樹木の下におおきな蜂の巣が垂れ下がってしました。これはでかい!急激に大きくなってのでしょうね。

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次の日に同じ公園に行ってみると、すでに駆除されていました。夜のうちに市の職員が来て、蜂の巣を駆除していったそうです。当社の配布員がポスティング中に蜂に刺されました・・・という報告が上がってくるのもこの時期です。配布員の皆さん、ポストの近くの蜂の巣に注意しましょう。

2.韓国料理屋さんで、松茸入り石焼キノコビビンバのメニューを見た時。

ちょくちょく顔を出す韓国料理屋で食事をしているとき、ふと見上げると大きな「秋を食らう」の文字と写真。松茸入り石焼キノコビビンバです。季節限定(要予約)5000円。

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5000円!えっ、えっ、え~~。すごい!マツタケ+ビビンバという組み合わせもスゴイが、5000円もスゴイ!ついつい驚いた勢いで女店主に、

「北朝鮮産じゃないよね!」と軽口を叩いてしまいました。すると、女店主、

「なに言ってんのよ~そんなわけないじゃない、私が◎◎市の山に採りに行っているのよ!変なこと言わないでよ」と南北問題に発展してしまいました。

3.社員と飲んだ居酒屋で、いきおいでマツタケを頼んでしまった時。

ある町の高級居酒屋に祝勝会と称して社員と飲んでいました。ふと、今日のおすすめのところにあった「マツタケの鉄板焼き」の文字を指さして注文してしまいました。「二人前ね」と言い添えました。

しばらくして運ばれてきたマツタケの鉄板焼き二人前です。

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薄いのが4枚?もし一人前だったら2枚ということ!これは貴重だ。(値段はここでは恐れ多くて言えません)「マツタケは食べるものではなく嗅いで楽しむもの」と誰かが行ったのを機に、嗅ぐことに徹することにしました。

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嗅いでるだけです。

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嗅いでるだけです。

ほかの料理も食べ終わり、お開き直前になって「じゃあ、一人1枚ね」と分けて、それぞれの胃袋に入って行きました。皆が嗅ぎすぎたお陰でパサパサになっていて、味もなにも感じませんでした。マツタケってそういうものです。

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今回は、マツタケネタが2つになってしまいました。秋=マツタケしかないのは、発想が貧弱でした。気をつけます。次回その2をお楽しみに!

2024

10.08

当社で自主制作した「ポスティングのうた」がこのたび完成し、映像とともにユーチューブで公開しております。

よろしかったら、「ポスティングのうた」で検索して視聴してみてください。完成度↗↗↗高いです。

私たちの会社では、このうたを歌ってポスティングしている人が増えています。ポスティングしてくれているひとたちが、誇りを持ってこの仕事を続けてくれることを願ってつくりました。

映像の一部をお見せします。

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映像も全国各地でロケをして撮影しました。

あなたがもしポスティングしている方でしたら、この歌をうたってチラシを配ってみませんか?なぜか、胸を張って堂々と配れるようになります。そして、この歌の心地よいフレーズが頭に残ることでしょう。

全国の配布に携わるみなさんにこのうたを贈ります。

「ポスティングのうた」

です。これから、ポスティングのうたを大きく育てていきたいと考えています。ご協力をよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

2024

09.28

先日、まかせて多治見のオープンを記念して、当社経営計画策定会議を多治見市でおこないました。当社の各地の事務所から代表者が集まり、1泊2日の合宿でした。

宿舎の会場入り口には、なぜか、俳優の高橋英樹さん父娘が出迎えてくれました。この部屋に缶詰になって第18期の後半戦の行動計画を立案し、代表者が情報共有しました。

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参加者の誰もが、初たじみだったため、目にするものすべて目新しく感じました。たとえば、多治見駅前の公園がたいへんおしゃれでした。野外カフェのようでした。

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駅前の温度計は、最高50度℃まで計測できます。さすが、多治見。全国一の高温40度℃を超える記録保持者(所)です。スケールが違います。この写真を撮った時点では、23.1度℃でした。よく、みると低温はマイナス10度℃までしか計測できません。長野県から来た者からみると物足りなく感じます。そうです、スケールが違います。

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夕食は、岐阜名物 鶏ちゃん料理としゃぶしゃぶでした。こんなにたくさんのお肉がきれいに行儀よく並べられていて芸術的でもありました。

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当社初の岐阜県での店舗のお披露目はいましばらくお待ちください。まかせて多治見の店舗ブログにご注目ください。

2024

09.13

社長ブログは、2ケ月、間が空いてしまいました。私のずくの無さが露呈してしまいました。しかし、この大ニュースは、ここで触れないわけにはいきません。

先日の、当社全体会議の終盤に、ある社員Nくんより重大発表がありました。曰く、「このたび、身を固めて結婚することになりました、相手はKさんです」と。その相手のKさんは、会議ではNくんの真向かいに座っている女性でした。そうです、社内結婚です。当社初の出来事です。

その発表のとたん、会場内から示し合わせたようにクラッカーが弾ける音が鳴り響きました。参加者全員で、拍手で祝福しました。

創業18年でまさかこのようなお祝いの出来事があるとは、感慨深いです。社長冥利です。当社がますます発展し、継続していかなければならないと強く思いました。

NくんKさんご結婚おめでとう。本当にうれしいです。2人で幸せな家庭を築いていってください。

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2024

07.22

NHK大河ドラマの真田丸で長野県は盛り上がっています。街で見かけたおもしろ関連グッズを紹介します。

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まずはコンビニで売られていた六文銭おにぎりセット。どこが真田丸?と思いましたが、長野県産の食材のみを使っているようです。つまりいまや信州=真田丸なのです。値段の本体価格333円に1.08を掛けると丁度360円になるということに感動してしまいました。いやいや待てよ。一応電卓をたたいてみよう。

333 × 1.08 = 359.64

え?ちょうど、360円になるのではないらしい。まぁ、いいや。どんなおにぎりセットなのか見てみたいので、360円支払います。中身はこんな感じでした。美味しかったです。

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次に、六文銭のマーク入り木刀。子供向けのおもちゃですが、「木刀真田」の名前で980円で売られていました。お店の人に「これ!売れているでしょう」と聞くと「意外と、親が危ないと言って買ってくれないのよ」と女性店員が教えてくれました。子供も昔のようにちゃんばらごっこってしなくなりましたね。

 

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次は、恒例のふなっしー登場。真田幸村×ふなっしードロップスです。税込648円です。どこかで見たような…。社長ブログを読んでいる方はもう分かりましたね。ドロップスも缶のデザインを変えただけで中身はたぶんおなじドロップスだと思いますが、こんな商売の方法があるのですね。参考になります。となりにあった六文銭マーク入りの枡もいいですね。

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あるデパートのエスカレータのりば付近で売られていたなんと、真田幸村の甲冑(かっちゅう)。着れちゃう!ダンボール大人用とあり、組み立てるとこんな感じになりますとディスプレイされていました。だれが、どんな目的で買っていくのでしょうか?大人用税込2780円でした。

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つぎは、飲食店です。珈琲+お茶菓子=幸村セット500円、甘酒+おだんご=信幸セット500円、お抹茶+おだんご=昌幸セット500円。要は、幸村、信幸、昌幸の名を語ったセット料金の名称です。

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最後に極め付き、六文銭マーク入りの赤ふんどし。

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今年は、申(さる)年。申年には赤い下着をはくと縁起がいいと言われています。漢はだまってふんどし、と書かれていますが、どういう意味なんでしょう。赤ふんどし税込1620円でした。お土産にいかがでしょうか?お腹の筋肉が6つに割れている絵がなぜか赤ふんどしに映えています。ディスプレイ大賞ですね。

ポスティングとは、特に関係はありませんが、ひとつのテーマで情報収集してみると面白いですね。

2024

07.05

農村地帯をポスティングしていると5月から6月ころには、軒先につばめの巣がある家を見かけます。農家のかたは、つばめが巣を作り始めると、住民の方も嫌がることなく、フンがおちるあたりに新聞紙などを敷いている家が多くあります。なぜでしょうか?

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つばめが巣をつくる家は繁盛する。(子孫繁栄)

農村地帯では、つばめが巣をかける家は、「吉事がある」「縁起がいい」「病人がでない」などといいイメージでとらえています。

あるお店の軒先で見つけた、つばめの巣。ひながかえって親鳥が帰ってくると一斉に騒がしく鳴きます。よくみると、1羽、巣から落ちていました。この子は、どうなるでしょうか?

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つばめが飛べるようになるまでの一番の天敵は、へびです。このあたりですと、青大将とかマムシがいます。私も小さいころ、大きな青大将がつばめの巣を襲い、ひなを一羽まるごと飲み込んでまるまっていたのを見たことがあります。

つばめは、へびからヒナを守るために、人の出入りの多い家を選んで巣をつくると言われています。人の出入りが多い=繁盛=子孫繁栄という図式で縁起を担いでいるのだと思います。

子つばめが巣立つと、いよいよ夏まつりの季節です。

足元の草むらからへびがでてきませんように。そんなことを考えながら歩きつづけました。

 

 

 

2024

06.29

あるまかせての店舗の売り上げが、初めて大台に乗ったのでお祝いに近くのお店に焼肉ランチにいきました。

と言っても店構えはこんな感じ。どうみても江戸時代の豪農または庄屋さんのお宅っていう古民家です。このあたりは本棟造りと呼ばれている建物です。すごい趣があります。店構えはただ者ではない。

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なかに入って、土間から靴をぬいで上がる間がまたすごい迫力。屏風絵がすごい迫力で迫ってきます。あとで店主に聞いたのですが、江戸時代には獣肉食が禁忌とされていましたが、山間部ではイノシシを焼肉としてたべる文化があったそうです。そのころ、イノシシのことを「やまくじら」という別名で呼んでいたので、このような絵をふすま絵師に書いてもらったそうです。店主はただ者ではない。

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左右の襖絵もすごい迫力。ひだりを見ると、おおナマズ。みぎを見るとタコ入道?本当に、ここは焼肉屋さんのお店?なの。

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いくつもある和室のひとつに通されて、メニューからランチを頼みました。その内容は本格的なコース料理のような嗜好でした。古民家でたべる焼き肉(いやいやこれは、本格的な焼き肉コース料理かも)は、最高のお祝いになりました。料理もただ者ではない。

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これでまた次の目標に向かって頑張ってくれれば、今度はディナーに行こうということにしています。さて、それはいつになるか楽しみです。料金もただ者ではない。

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お店の中は、宮崎駿監督の千と千尋のものがたりの世界観のようです。が、土間には、まさか!本当にトトロがいました。どうやらスタジオジプリとも関係がありそうなお店です。日本一焼肉屋さんが多いと最近有名になりつつある地方都市のお店でした。

 

 

2024

06.02

東北の中心都市仙台駅からJR仙石線に乗り換え約40分で、松島海岸駅につきます。5月のある週末にここにある観光ホテルで東北地方でポスティング業を営む会社の創立記念式典があり、ご招待を受けましたので初めて松島へ行ってきました。日本三景のひとつとして有名な観光地です。

予定時間の2時間ほど前に現地に到着したので、街歩きをしてきました。(ポスティング会社の社長としての性分です)

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5年前の東日本大震災の津波が到達した高さがさりげなく書かれていました。松島は天然の入り江のため、近隣の塩釜や石巻では10mを超える巨大津波になりましたが、このあたりでは1~2mだったようです。

お店の窓などにさりげなく、津波の到達位置が書かれていました。

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しばらく行くと「伊達政宗歴史館」があり、兼ねてから東北地方の歴史を知りたかったので入ってみました。館内は蝋人形で、伊達政宗の一生を分かりやすく展示されていました。

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幼少期に疱瘡で、右目が見えなくなります。母親は、片目の政宗を不憫に思い、弟の小次郎を可愛がります。しかし、そのことが将来悲劇につながります。(ここでは省略)

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伊達政宗が、関白秀吉に謁見している様子。

戦国時代は、戦国武将のお家の存続をかけたものがたりが各地に残されています。この伊達家のものがたりはぎりぎりの選択を迫られながら、乱世を生き延びた様子がよくわかります。

ビジネスの世界でも、会社の存続のために試行錯誤しなければならない局面がたくさんあります。常に、直感という感覚を研ぎ澄ませて正しい判断ができるようにしていきたいと思います。

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なぜか、NHK大河ドラマの真田丸のポスターも。このポスターをみるとなぜか長野県人の血が騒いでしまいます。伊達政宗と真田信繁(幸村)は同じ時代の戦国武将なんですね。(2人とも永禄10年1567年生まれ)。碧眼の伊達政宗は、美男子だったといわれる弟の伊達小次郎との確執があったそうです。真田信繁は、父・昌幸の次男にも関わらず長男の信幸よりも武功を立てています。幼少時の名前も長男・信幸が、「源三郎」、次男・信繁が「源二郎」となぜか常識とは逆転しています。兄弟のわだかまりがあるという点でも、伊達政宗と真田信繁は共通項がありますね。

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歴史館をでるとカキの殻の山がどっさりと積まれていました。食堂で食されたカキの殻でしょうね。ところで、東北の会社の創立記念式典はどうだったのか?

ここでは表せないほどの感動、感動の連続でした。そして、会社の力の源泉、創業者への尊敬、社員500人のベクトルの合わせ方、お客様への接待・おもてなしの極意を教えてもらった貴重な体験でした。ご招待いただきまして、本当にありがとうございました。

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そうそう、独眼竜政宗のことば

「曇りなき 心の目を先だてて 浮世の闇を照らしてぞ行く」

と書かれた扇子を買い求めてきました。いい思い出になりました。

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